唯一の家族である母を寝取られ実家から追い出される息子

マサトシとその母・淑子は母子二人で公営団地で慎ましく暮らしていた。しかし、そこへ突如として現れたのは友人の先輩「宮本」だった。雄々しい体格と狡猾な策略で淑子の体を奪った宮本は、マサトシの前で見せつけるようにして交接を繰り返す。モクゾウザブトンの「寝返り母」は、自分の目の前で友人の先輩に母親を寝とられるストーリー。目の前で男に犯され、恍惚とした表情を見せる母親に、息子はとうとう捨てられてしまうのだった。

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母と宮本が暮らす家を出てから数カ月経った。僕が暮らしているのは典型的なアパート。完全な一人の空間だが、毎日の食事は侘しいものがある。出来合いの惣菜を買うことが多いが、母さんのご飯を思うと味気ない気もする。そういう思いが心の中に蔓延したときは、母さんのあの「決別宣言」を思い出し、もう頼るまいと自分に言い聞かせながら生きている。宮本家からは、月に何度かお呼ばれがかかり、そのたびに僕はご飯を食べに行っていた。その後、決まって僕は前にやっていたようにベランダに上り、二人の情事を見ていた。そんな、覗き行為を始めてから何度目かの彼らのセックス。この時に僕は、僕自身がこの家から追い出された真相を聞いた。あの時、僕に家を出て行けといったあの時の言葉は、宮本が母さんに吹き込んだのだ! そして、あのあともいけしゃあしゃあと僕に同情の振りをしていたのだ。「はいい!はい!謝ります!!マサトシに!マサトシごめんん!!! でも!でも!母さんもうだめなの!!この人のチ●ポないと生きていけないの!!! あなたの存在が邪魔だったのおおおおお!!!!」。母は、宮本の肉棒を下の口で咥えながら叫ぶ。空を見つめてヨダレを垂らす母を見て、もう二度とこの家の敷居は跨ぐまいと決意したのだった。

寝返り母
モクゾウザブトン

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2011年04月28日 16時01分