記憶を失くした母に自分を恋人と偽り熟れた肉体を私物化せよ

「甘えんぼさんね……」と、乳首を吸わせて甘やかしてくれるお母さん。事故で記憶を失ったお母さんに、僕は恋人と偽り、深い関係を持つようになる。「記憶喪失のお母さん」は、母性的な大人の女性との恋愛を楽しむことができるADV。熟れた肉体を自分の欲しいままにするチャンスだ。

主人公の手塚篤は、幼いころから母親の弥生に厳しく躾けられたため、真面目な性格をしている。成績も優秀で、学園でも優等生として認知されている。一方の弥生は、落ち着いた雰囲気の女性で、夫が事故で他界したあと、女手一つで篤を育て上げた。思春期に入り、篤は弥生を女性として意識し始める。二人きりの生活の中で、篤は何度も母に告白しようと思い悩んだことがあったが、真面目な性格の弥生が自分の気持ちを受け入れてくれるとは思えないため、あと一歩のところで踏みとどまっていたのだ。そんなある日、弥生が事故に遭い記憶を失ってしまう。日常生活に支障はなかったが、 篤のことを息子と認識できなくなってしまったのだ。しかも、失ったのは篤の記憶だけ。突然の出来事に不安になる篤だが、あきらめていた弥生への想いが行動を起こさせた。戸惑う弥生に、自分の恋人だと説明した篤。記憶を失い精神的に不安定になっていた弥生は、徐々に篤を受け入れていく。長年想い続けた母親の身体の温もりを知ってしまった篤は、愛情と肉欲が入り混じり、歯止めが利かなくなっていく……。ゲームは、記憶が戻らない恋人ルートや、記憶を戻した母親ルートなど、選んだ選択肢によって大きく変化。大人の女性の豊かな肢体にとことん甘えるのもよし、肉欲に溺れ、嫌がるお母さんを無理やり凌辱するというのもアリだ。快楽漬けや露出調教など、熟女との過激なプレイが、ふんだんに用意されているぞ。

■母の味を知った息子の変態プレイはますますエスカレート
記憶が戻っても、一度身体を許してしまったら、もう元の母子関係には戻れない。調教ルートに入ると、いままで抑えに抑えてきたものが一気に爆発し、篤の要求は極限までエスカレートする。「こ、こんなの……誰かに気付かれたら……」。電車が揺れて身体が動く度に、弥生のアソコに入ったバイブが存在感を示してくる。やはり入りっぱなしというのは違和感が強すぎる。 電車の中はそこそこ混んでいるし、気付かれる可能性はかなり高い。もしアソコにバイブを入れているだなんて気付かれたらと思うと、弥生は気が気ではなかった。「このまま……何もないまま……着いてほしい……」。そう思った瞬間、いきなりアソコの中でバイブがうねり震え出す。篤はスイッチを入れ、震動をMAXまで上げた。「んんっ! あっ……うっ、うぅんっ……」 。思わず声が出そうになるのを必死に堪えて、弥生はギュッと吊り輪を握りしめた。しかし、堪えきれずに少し漏れた声に、周りの視線が弥生に集まる。イヤらしい表情を浮かべながら絶頂に達する弥生を見ながら、篤は股間を熱くさせるのだった。こうして、変態的な調教を繰り返すうちに、弥生は徐々に壊れていく。最も過激なのは、全裸で首輪を付けた状態での野外ファック。篤の調教で言いなり状態になった弥生のアソコは、その状態でもベチョベチョの濡れ濡れだ。篤はズボンのジッパーを下ろすと既にいきり立っている肉棒を取り出し、そのまま腰を前に突き出していく。ズブズブとチンポがオマンコに入っていくと、弥生は悲鳴のような喘ぎ声を上げて身をよじった。「弥生さん、そんなに大きな声で喘いだら、覗きの奴らが集まってきちゃうよ」。激しいピストン運動を繰り返しながらも、篤はあくまで冷静だ。弥生は、声を抑えようとするもののこみ上げる快感に声を止めることができず、公園内にいる覗き魔を全員引き寄せるかと思うほどに、喘ぎまくった。

■母さんとイチャラブを楽しむか隷属関係を望むかはあなた次第
記憶喪失のお母さん」の最大の魅力は、選択次第で、恋人同士、甘やかしママ、隷属関係など、母親との関係が多彩に変化する分岐シナリオだ。ストーリーを追いながらドラマの展開を楽しむのではなく、用意された各イベントシーンごとにヌキどころが用意されているので各々のイベントをじっくりと楽しもう。記憶をなくした母親があなたの選択次第で、どんどん変わって行く姿は男の支配欲を存分に満たしてくれる。母親を牝奴隷化したいのなら、快楽漬けや露出調教など、過激なプレイを次々にこなし、「ご主人様」と呼ぶようになるまで凌辱を繰り返せばいい。ただし、あまりヤりすぎると、母さんが壊れてしまうので注意が必要だぞ。

記憶喪失のお母さん
ブランド熟れ専
発売日DL版:2011年4月28日/パッケージ版:2011年5月13日
価格DL版:2800円/パッケージ版:3150円
(c)熟れ専

キーワード: 奴隷, 母親

2011年04月28日 10時13分