息子をかばって組員の性奴隷と化した母親は彫り物まで…

母親というものは、自分の腹を痛めて産んだ子どものことになると、どんなヒドイことにも耐えられる生き物らしい。鬼畜工房の「刺青母・肛虐哀歌」は、息子をかばって組員たちの性奴隷と化す母親の凌辱ストーリー。彫り物まで入れられてしまった母親は、もう後戻りはできない。

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陽子の息子である隆は、サッカー中に鬼龍組の組長の車にボールをぶつけてしまう。組員に拉致された息子を取り返すために、母・陽子は組事務所に乗り込む。サラリーマン家庭ではとても払うことができない何憶円もの慰謝料を請求され、言葉が出ない陽子。せめて身体を売って落とし前をつけろと言われ、「なんでもしますから、息子には手を出さないで」と懇願する。陽子の言葉に嘘がないか確かめるために、その場でアナルを開けと命じる組員。陽子は進んで肉づきのよいお尻を両手で開いた。それから、陽子の人生は大きく変わる。浣腸され、アナルの処女を奪われた陽子は、落とし前と称して背中に彫り物まで入れられてしまう。監禁され組員たちの性奴隷にされた陽子は、、空気浣腸や3穴責めなどを強要され、ついには息子とのセックスまで、要求はエスカレートするばかり!

刺青母・肛虐哀歌
鬼畜工房

キーワード: 鬼畜工房, 奴隷, 母親, 浣腸, 鬼畜, 近親相姦

2011年04月27日 13時31分