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息子のために働く進藤美津子がトイレでアナル処女を喪失!?
「ヒカルの碁」の母・美津子は、息子の将来の学費の足しにしようと、近所の高校のトイレ掃除のパートで働き始める。しかし、そこで男子生徒にプレゼントされたアナルバイブに目覚め、アナル処女を奪われてしまうのだった。鬼畜工房の「便所清掃婦・美津子」は、熟女が男子生徒の肉便器と化す凌辱ストーリーだ。
美津子は息子のヒカルの成長とともに、再び働き出すことを決意。息子の進学費用の足しになればと考え、とある男子校の掃除婦の仕事を始めた。男子校のトイレは、生徒の汗とおしっこのむせかえるような臭いがたちこめ、毎日働いているうちに美津子の感覚が狂っていってしまう。男子生徒の下半身の臭いがないと落ち着かなくなってしまったのだ。ある日、生徒が手紙とともにトイレに置かれたアナルバイブを手に取り、個室でオナニーに耽ってしまう。美津子の淫らな姿を発見した子生徒たちは、その場で彼女を輪姦レイプする。そこで、アナルの処女まで奪われた美津子は、自ら排泄までさらすマゾ奴隷と化していくのだった。
キーワード: 鬼畜工房, 奴隷, 母親, 浣腸, レイプ, アナル
2011年04月21日 13時53分