ザーメンを養分として成長する褐色緑髪の淫木ちゃん孕ませ

森から取って来た女の子のような「木」は、夜中になると栄養分を吸収しなければならないらしく、寝ている主人公の上に跨り、ザーメンを膣口から吸収する。その木は、とっても食いしん坊で、夜になると「はやくぅ、ちょーだい」と甘い声を出すのだった。くろろぷらすとの「拾淫～とても立派な木～」は、褐色緑髪の女の子と2人きりで甘々な生活を送る孕ませストーリーだ。

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一人暮らしをしている主人公は、何も置いていないシンプルな部屋で生活するのに飽き、森から木を取ってこようと思い立つ。森で主人公が見つけたのは、女の子のような形をした観葉植物。家の中に飾りちょっとにぎやかになったお家に満足した主人公は、仕事の疲れからすぐに寝入ってしまう。主人公が寝息を立てていると、何やらゴソゴソという物音が。なんと、お腹が空いた褐色緑髪の女の子が、勝手にチンポを膣内に挿入して、満足げな表情をしているではないか。褐色緑髪の女の子の名は「ドリアード」。それから、ドリアードと主人公の甘～い生活が始まる。ドリアードは、とっても食いしん坊で、たくさんザーメンを吸収した。おっぱいはどんどん大きくなり、とうとう子どもも授かることになったのだった。めでたし、めでたし。

・拾淫～とても立派な木～
・くろろぷらすと

キーワード: くろろぷらすと, 中出し, 孕ませ, パイズリ, ボテ腹, フェラチオ

2011年04月21日 15時07分