「私は淫乱ロリっ娘先生です」生徒の肉便器と化す月詠小萌

人気ライトノベル「とある魔術の禁書目録」は、長期間にわたり連載を続けているため、登場人物が非常に多い。物語を飽きさせないため、モブキャラ1人ひとりに魂を込めているのが作品から伝わってくる。つばき屋の「とある少女の日常性活」は、とある魔術の禁書目録に登場するモブキャラCG集。「月詠小萌」「吹寄整理」「姫神秋沙」が肉便器と化す様は、さすがに見ていて痛々しい。

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3人のキャラが、作中で着ていた巫女服、チアガール、体操服に加え、ローターや目隠し、しまいには体に落書きされ肉便器へと堕ちていく。身体中にすき間なく書かれた落書きは、すさまじいものがあり、彼女たちに対する凌辱のヒドさを物語っている。月詠小萌は、右太ももに「公衆」、左太ももに「便所」と大きく書かれ、股を広げたときに、マンコを中心に「公衆便所」と読めるようになっており、犯された回数は「正」の字でカウントされている。吹寄整理は、両方のおっぱいとパンツの中にローターを固定され、お腹には「はらませて」の文字。姫神秋沙には「淫乱レベル5」となぐり書きがされている。ここまでスゴイ肉便器は滅多に見られないぞ!

とある少女の日常性活
つばき屋
とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)

キーワード: 奴隷, とある魔術の禁書目録, ロリ, 淫乱

2011年04月19日 17時00分