汗でムレムレになった姿に発情しシャワーも浴びず押し倒す

性欲が先に立ちシャワーを浴びる時間さえ惜しいというふうに、若いカップルはお互いの身体を貪り合う。体液の交換が種の保存のための必須要素と思えるくらい、2人は汗ビッチョリだ。甘酒鳩商店の「ハルイチゴ vol.3」は、2005年に発行したハルイチゴシリーズ第3弾。汗まみれになって身体を貪り合うカップルの若く激しい痴態を楽しむことができる。

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ある真夏の日、デートをしているさつきと真中。日差しが強く照りつける中、2人は汗まみれになる。それでも、2人は時が経つのを忘れたかのように、一緒にいる時間を楽しむのだった。「この時間が永遠に続けばいい」。そう強く願う真中は、汗で透けたさつきのTシャツに欲情し、自分だけのものにしたいと、不器用ながらさつきをラブホテルに連れ込むことに成功した。部屋で2人きりになった途端、真中はそれまで抑えつけていた欲望を爆発させる。1日中歩き回って、汗でムレムレになったさつきの身体にむしゃぶりつく。さつきは、シャワーを浴びてからじゃないと恥ずかしいと最初は拒否したが、真中に抱きしめられとろけるような意識の中、すべてを許すことにしたのだ。

ハルイチゴ vol.3
甘酒鳩商店

キーワード: 風呂

2011年04月12日 13時42分