透明人間となり憧れの生徒会長の処女をステージ裏で奪え

主人公はある日突然、“誰からも知覚・認識されない”という状態になってしまう。そう、誰もが一度は憧れた“透明人間”になってしまったのだ。ALL-TiMEの「規制不可~俺は実在しないので、ナニをヤッても許される~」は、透明人間の暴走劇が描がいたインモラルアドベンチャー。女性を襲うなんてことは当たり前で、人前だろうとなんだろうとヤリ放題だぞ!

全校集会が行われている舞台裏で人知れず襲われる生徒会長。「誰かっ! 誰か助けてっ! コイツを止めてっ!! 犯されるっ!」。安良木史鶴は、抜群のスタイルとルックスで男子学生の視線を釘づけにする本陽学院の生徒会長。成績良好、運動能力も平均以上と非の打ちどころがない。透明人間になったからには、高嶺の花である生徒会長と一発ヤりたいと思うのは当然のことだ。俺に指摘されて、改めて状況を理解したのか、会長は今さらながらに周囲にいるはずの人間に助けを求めた。その間にも、俺の肉棒は強引に彼女の膣奥へと入っていく。「痛い、痛い、痛いぃっ!!」。普通なら、その場にいる生徒会の役員たちが、この事件に気づかないはずはない。これだけ大声で叫べば、ステージ上で演説に夢中になっている学校長だって聞こえるはず。だが、当然のことながら、会長の悲鳴に応える者はない。抵抗する膣を亀頭で押し開き、陰茎を捻じ込んでいく。もう少し会長に相応しい、可愛い悲鳴を聞きたいところだが、丁寧な愛撫で下準備を整えてからのゆっくりとした挿入なんて、レイプでやるようなことじゃない。「史鶴の処女はオレがもらった!」。史鶴を吊るして、勝利宣言。もう俺を止める者はいない。

■部屋にカギをかけるようになった年頃の妹をレイプ
次なるターゲットは、実の妹・筒井直。最近、好きな人ができたためか、部屋にカギをかけるようになって、以前のように気安く入ることができなくなっていた。レオタードの似合う新体操部員で、学園では「ちょっと小生意気なところが小悪魔的で可愛い」と男子生徒に人気だ。両親が不在時にテレビの前でくつろいでいるところをいきなり襲いかかる。「ひっ……い゛っ……! いやあ゛!」。処女性の喪失を理解したナオの口から、凄まじい悲鳴があがった。腹筋に力を入れて叫んだためか、急に肉壷が引き締まり、無数の襞が肉棒に食い込んでくる。妹は名器の持ち主であることを、ちょっと自慢に思い自分が初めての男になったことを誇らしく思った。好きな先輩に捧げる予定で大事にしていた初物を奪われて、ナオは正気の半ばを失ったような形相になっている。「……って言うか、他の男には使わせねぇ」。今日を境に、ナオの牝穴は俺の男根専用になるのだ。「ぅあ~ん~っ!! お母さぁ~ん~っ!! お兄ちゃんがっ、私の処女、奪ったぁ~~~っ」。オモチャを奪われた子供みたいな調子で、ナオは母親に兄の悪行を訴えた。こうして、主人公のインモラルな行動は、ますますエスカレートするのだった。

規制不可~俺は実在しないので、ナニをヤッても許される~
ALL-TiME

キーワード: 処女

2011年04月08日 11時50分