高慢なお嬢様に媚薬入り精液をぶっかけ孕むまで犯し続けろ

主人公は、家が貧しかったため学校を中退し、財閥の執事として働いている。しかし執事というのは名ばかりで、奴隷と変わらないような扱いを受けている。ディーゼルマインの「精液大量注入!5~オレの高飛車な美少女ご主人様がこんなに盛大にアヘるわけがない!?~」は、とある薬を入手することによって無敵の体質を手にした主人公が、高飛車な女たちをザーメンまみれにして自分専用の肉便器奴隷に仕立てる復讐劇だ。

作品詳細ページへ
ダウンロードのしかたはこちら

高飛車なお嬢様と執事長らにイジメられる毎日を送っていた主人公は、ある日 財閥が抱えている製薬研究所から、大旦那様(お嬢様の祖父)宛に厳重に密閉された小さな小包をこっそり開封する。中に入っていたのは、精液を1リットル以上も増量し、その上強力な媚薬効果も付与するというクスリだった。「この薬を使えば、あの高飛車な女たちに復讐出来るかもしれない…」。主人公の心の中に復讐心がもたげ始めた。翌日、いつも以上にイジメられた主人公は、助けてくれもせず眺めているだけの気弱なメイド・蔦永レミを見つける。「このメイドも、きっと心の中では俺のことを嘲笑しているに違いない…」。主人公は、頭に血が上って思わず薬を飲んでしまう。体が燃えるように熱くなり、みるみるうちに股間が肥大化していく。そして一気にガマンの限界を超え、メイドに大量の精液をぶっかけた。大量の生臭い粘液を浴び、レミは目を白黒させて驚愕する。「あっ……あぁ、こ、こんな……ひどい……ひどい……あううぅ……!?」「ハァハァ……ハァハァハァ……」。俺はなおもピクピクとチンポの肉ポンプを痙攣させながら、荒い息をつく。バケツを引っくり返したような凄まじい量の精液を飛び散らせたにもかかわらず、狂おしい獣欲は一向に収まらない。すると突然、レミに変化が起きた。「あっ……! あくうぅ……んっ、ああぁ、な、何これ……あっ、ふわはあぁぁ……」。どうやら精液の媚薬効果が効き始めたらしい。レミは、うろたえたように顔を赤らめ、妖しく両目を潤ませて、熱っぽい息を吐く。まるでションベンを我慢する子供みたいにモジモジと身をくねらせ、自分の身体に起きた淫らな変化に怯えたように、いやいやとかぶりを振って後退する。「フフッ、怯えなくてもいいよ、レミ……ハァハァハァ……ほら、こっちに来い!」。俺はそう叫ぶと、レミのか細い腕を取り、グイッと引っ張った。主人公は欲情顔のメイドを空き部屋に連れ込み、激しく陵辱した。クスリの力がホンモノだと実感した主人公は、復讐の火蓋を切る。高飛車お嬢様の榊原志摩子と執事長の久木原あずさに、大量の精液をナマ注入し、自信満々の2人を精神的に立ち直れなくなるほど叩き堕とすのだ!

精液大量注入!5~オレの高飛車な美少女ご主人様がこんなに盛大にアヘるわけがない!?~
ディーゼルマイン
ディーゼルマイン オフィシャルウェブサイト

キーワード: ディーゼルマイン, 庵乃音人, 赤木, 天川みるく, 椎那天, 綾奈まりあ, 奴隷, 顔射, 中出し, パイズリ, フェラチオ

2011年04月08日 18時02分