高慢な臨月妊婦を良妻賢母になるよう肉棒で徹底的に調教

「ココはどこ? 誰か居るなら出てきなさい!」。俺の診療所に一人の女が連れてこられた。とある大企業の社長夫人だ。「」は、プライドが高く歯向かう女性を快楽に導く調教アドベンチャー。ボテ腹を揺らしながら噴き出される母乳が迫力満点だぞ。

臨月の妻を寄こしてきたのは、山口という大企業の創業社長だ。俺は30代半ばの産科医。腕は一流だが、罠に嵌められ医師免許を剥奪された過去を持つ。そのときに山口社長に拾われ恩義を感じ、現在は闇の産婦人科医として暗躍中というわけだ。俺のところに客として来るのは、いわゆる曰く付きの女たち。山口社長の友人知人からの紹介で、妾であったり、未成年の少女であったり。つまりは、女として子供を身籠もったとしても、無事に出産することが許されない女たちがほとんどだった。俺は砂を噛むような仕事をしながら、その都度、多額の報酬を受け取る。又聞きではあるが、東京の某所に凄腕の堕胎専門の医者がいると……医師会で噂になっている……そうだ。もっとも、堕胎することは、俺でなくてもできる。しかし、そう言うことがあからさまになったときに、困るという人種が世の中に少なからず存在する。そういう人たちのための無免許医……というのが……俺だ。「好い加減にしてよ! 私を誰だと思ってるの? 私の夫を誰だと思ってるのよ! こんな所で、私を1人にして、何様のつもり? 許さないわよ!」。沙絵は、監禁された部屋で一人叫んでいる。一見、優しそうな顔をしているが、気の強さ、気性の激しさが声から伝わってくる。山口社長の第一の依頼は、この女を良妻賢母に変身させろというものだ。社長夫人であることを笠に着て、会社の社員を私事に自由勝手に使い、おまけに人事にまで口を出す。俺は沙絵の衣服をメスで切り裂き、剥き出しになった秘部の検査をはじめた。「どれ……どんなオマンコだ?」。淫唇の外側は黒ずんでいたが、小淫唇、そして、その中は鮮やかなピンク色だった。俺はくの字に曲げた指先を沙絵の恥骨の上に差し込む。そして、そのまま逃げようとする沙絵の身体をグイと引き寄せた。「きゃああああ! はぐああああああ! いや、いや、いや。いや! 止めてっ! そんなところ触らないで! いやあ! いやあああ!」。俺はゆっくりと腰を前後させた。奧まで挿入して……ゆっくりと膣口ギリギリまで引き抜く。次に、俺は腰を強く突き出し、数回激しく全力で突いた。パンパンと俺の股間と沙絵の股間が弾ける音がする。「きゃあああああああ!」。沙絵への「指導」は、こうして開始された。

■元貴族のお嬢様である沙絵はプライドが高く簡単に堕ちないゾ
俺は特殊な道具を沙絵の膣に差し込んだ。子宮口にはあたらないように、深さには注意を払った。「な、なによ、それ? 妙にツヤツヤしてるわね……。私の中に何を入れたの?」。怒ってはいるが、少々不安そうだ。俺は得意げに説明してやった。「低周波治療器って知ってるか?」。俺はスイッチを入れた。「ひっいいいいいいいっ!」。沙絵の膣が収縮する様子が外から見ていてもよくわかる。膣口と淫唇が上下左右に低周波治療器のリズムに併せて収縮する。俺はダイヤルを「強」に回した。「ひいいいいっ! イッちゃうっ! イッちゃううううっ!」。沙絵の膣内から一気に愛液が噴き出した。断続的に刺激されるリズムに併せて沙絵が喘ぎまくる。ビクンっ! ビクンっ! と沙絵の背中が断続的に仰け反る。太もももさっきから痙攣しっぱなしだ。「グス……グス……。ええええんん……。ヒッグ、グスっ……。イッちゃうよお……。またイッちゃうよお……」。沙絵の全身が激しくわななき、今までになくブルブルっと震える。沙絵の乳房から母乳が、ビュッ、ビュッとリズムに合わせて噴き出した。「かはあ……。はあ……はあ……。はあ……。酷い……。あぐうううう……。ひどい……よお……」。沙絵はブツブツと何事か呟いている。俺は沙絵の濡れそぼった膣内にペニスを挿入する。「ああああああ……。悔しい……。こんなに気持ちいいなんて……。ああああああっ!」。沙絵の膣から愛液が周囲に飛び散る。沙絵は狂ったように腰を動かし始めた。カチカチに堅くなった肉棒が、沙絵の膣の中で暴れ回る。沙絵は、腰の動きを変え、一番奥まで入れて円を描くように腰を動かす。「くはああああっ! はああああっ! オチンチンがグネグネ動くのっ! 私の中でグチャグチャって音がするっ! ぐはあああああっ!」。亀頭が円を描き、膣壁をグリグリと擦りあげる。肉棒の根本が折れてしまいそうな激しさだ。沙絵の股間がイヤらしい音を立て、診察室中に響きわたる。「どうだ? 俺に言いなりになるか?」「は……この程度の事で……言いなり? 命令……ちゃんちゃら可笑しいわ……」。結構いい線まで行っているつもりだが、ギリギリのところで沙絵は堕ちない。生まれつきお嬢様として育てられた故のプライドの高さから、すぐに堕ちることはなく、脅しや駆け引きを駆使して逃れようとする。しかし、沙絵の出産の日は、どんどん迫ってくる。山口社長からの催促も引っ切りなしだ。俺は意識を失った沙絵の身体を抱いて……ベッドの上に優しく寝かしつけた。俺と沙絵の明日がどうなるか……。それは沙絵次第でもある。

ブランド極フェロ
発売日DL版:2011年4月8日/パッケージ版:2011年4月22日
価格DL版:2800円/パッケージ版:3150円
(C)極フェロ

キーワード: ボテ腹, 調教, 母親

2011年04月11日 17時04分