妖精さんに変態扱いされながらも犯されてしまう至福の時間

あなたは森の奥に向う勇者。しかし途中でさまざまなトラップに出会い、全滅寸前に追い込まれてしまう。そこで出会った可愛い妖精フルルに魔法で眠らされてしまい、目が覚めると、自分と同じ大きさになったフルルが微笑んでいました……。「おにいちゃん、フルルが気持ちよくしてあげるからね？」。「フェアリー・フルル」は、責められ系小説サイト「欲望の塔」にあるオリジナルショートストーリーをボイスドラマにした音声作品。100円でかわらしい妖精さんと、一時の甘い時間を過ごすことができる。なお、本作品の収益は被災地募金に回される。

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「おにいちゃんをねむ～くして、いいこにしてから小さくなる魔法をかけたのよぉ」。妖精のフルルはちょっと得意げに事の経緯を説明してくれた。碧の眼をしたツインテールの妖精さんは、とてもかわいらしいが、ちょっとイタズラ好きみたいだ。フルルは小さくなるだけでなく、力が出なくなる魔法もかけたらしく身動きが取れない。しかも、フルルを満足させなければ助けてくれないという。「お兄ちゃんはぁ……ちっちゃい女の子に犯されて嬉しくなっちゃうヘンタイさんなのよ？」。フルルに唇を奪われたうえ、辱めを受けた主人公は必死に否定するも、おっぱいでお顔を抑えこまれ全身の力が抜けてしまう。「はぁぁん！ おにいちゃんが溶けてくるの！」。こうして、身体が小さくなった主人公は、たいした抵抗をすることもできず、フルルに甘く優しく犯されてしまった。脳内でのフルルと会話することによって、妄想がどんどん膨らんでいくので、現実逃避したいという人にぜひオススメしたい。

・フェアリー・フルル
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キーワード: 欲望の塔, 11-47, 時空戦士, 長月あいり, 少女, ロリ, ファンタジー

2011年04月01日 15時24分