100億の宝石を使って高慢なセレブ妻に恥辱の限りを尽くせ

真珠・ダイヤ・プラチナなど、総額100億はくだらない宝石をSMグッズとして利用し、高慢なセレブ妻の徹底的に堕落させる「淫欲セレブ妻2~恥辱制裁~」は、日ごろセレブ妻を飾る美しい宝石あえぐ雌豚の痴態が非常にエロティックだ。オマンコに突っ込まれてキラキラと光る宝石は美しいものだ。高慢な雌豚に宝石の真の使い方を教えてやるのだ!

「どんなに高飛車であろうとセレブであろうと、この俺が堕としてやるからな」。主人公の鬼塚は、頭の切れるクールなS男。調教に独特の美学を持っており、暴力的な行為はあくまでもプレイの一環であり、性の奴隷と化したセレブ妻が、進んで男の肉棒を求めることにこだわる。ある日、謎の男が鬼塚に接近してきた。1枚の写真を渡し、「この女“も”雌豚、つまり性欲の虜にしてくれないか? 手強いから報酬も倍だぞ」と告げてきたのだ。写真に写っているセレブな女性は「財前くらら」。自他ともに認める最上級の美女で、振る舞いは優雅だが態度と言動がキツイ。自分を中心に世の中が回っており、人々全員が自分に仕えて当然と思っている。鬼塚は、相手に不足なしと、その依頼を引き受ける。鬼塚はくららの豪邸に出向き、広々としたリビングで初顔合わせをする。鬼塚は、新しい執事としてくららに紹介された。「ご苦労様。あなたが鬼塚さんね。話は伺ってるわ。楽にして頂戴」。凛とした態度のくららは、あくまでも上から目線。そんなくららを見た鬼塚は、ぶるんと上を向いた巨乳を鷲掴みにしたいという衝動にかられる。鬼塚はさっそく行動を開始した。自室で自慰行為にふけるくららを発見した鬼塚は、手伝ってやるよとばかりに部屋に乱入。後ろからガシっとおっぱいを鷲掴みにし、後ろから揉みしだく。想像していたとおり、くららの乳房は非常に柔らかく色もきれいなピンクだった。「ひああああ!! あ、ああぁん…くふ!! ン……ンン~~~~~!! や、やめて……そ、そんなに……強く……胸を揉んじゃ…」。そう言われて手の動きを止める男はいない。鬼塚は自慢の肉棒をバックから突っ込んだ。「抜いて!! も、もう……私にいやらしい真似をしないで!!」。バック初体験のくららは、必死にいやがり叫び悶える。オナニー中だったマンコはいやらしく濡れていて、言葉とは違い鬼塚の肉棒を咥えこんで離さない。こうして、最初の調教は終了した。この先、くららが堕落するまで数々の手を使って恥辱の限りを尽くすのだ!

淫欲セレブ妻2~恥辱制裁~
ZION(ザイオン)

キーワード: 奴隷, 恥辱

2011年04月07日 11時09分