修学旅行中の列車で墨汁入り浣腸をブチ込まれる風紀委員

牝奴隷を仕立てるために作られた電車の車掌となって、日本を縦断しながらめぼしい女を監禁・調教する旅情凌辱ADV「姦淫特急 満潮」のスピンオフ作品が、「姦淫特急 満潮~悪夢の三週間~」。本編後の物語で、北海道から宮崎まで折り返し運転なしの片道切符で、修学旅行生・雑誌編集者・セールスレディーの3人が凌辱のターゲットとなる。

特急列車・満潮は、日本全土を北から南まで3週間以上かけて縦断する、速度よりも快適さを最優先させたサービス重視の寝台特急列車。ありえないほどにのんびりとしていること以外は、ごく普通に乗客を乗せて運用されているだけの列車だった。しかし、 数カ月に1度、満潮は本性を見せる。その本性とは、女を生け捕りにして肉奴隷に仕立てあげる姦淫特急としての姿。もちろん、このような大それたことは通常の列車ではできない。それを可能としているのが、ある組織の力だ。車掌の海堂精治は、通常業務を行いながら乗客の中から女を選別し、凌辱・調教を施して肉奴隷にしていく、組織の飼い犬として動いていた。だがその組織も数年前に崩壊。独自のコミュニティを積み上げてきた海堂と、副車掌を務めている高槻の手により、いともたやすく組織のすべてを掌握することに成功したのだ。組織のトップに上がった今でもこの満潮で、自らの手でもって女を捕まえてゆく精治。彼は青森駅で乗車してきた桜井菜月を最初のターゲットに選択する。青森から京都への移動のために利用した修学旅行生で、風紀委員であるために責任感が強く、教師以上にほかの学生たちを注視している。騒ぐ学生の代わりに、車掌である精治に何度も謝罪しにいくことで目をつけられたのだ。精治は、潔癖症の菜月が一番嫌がる方法で菜月自身に穢させる方法を選択した。「かっ、かかっ…かん、ちょうっ…!?」。墨汁と浣腸液を混ぜた液体が入った浣腸器を見た菜月は息を呑む。「お前、書道をやってるんだって?」。嘲笑する態度に、菜月が目を吊り上げて激高するも、目の前に出された黒い液体を見て次第に青ざめた表情となった。

姦淫特急 満潮~悪夢の三週間~
姦淫特急 満潮
つるみく

キーワード: 奴隷,

2011年03月30日 11時50分