ケモノのぷにぷにっとした肌触りと腋の下の匂いが堪らん!

もともとは実家の神社の守り神(だった)お稲荷様が、実家の祠がボロボロになってしまい押しかけ女房ならぬ「押しかけ神様」として主人公宅に居ついていたのだが、「信仰心が足りない」と理由のため、神様がケモノ化してしまう。神様を元の姿に戻すには主人公の「信仰心」が必要となり、信仰心とは神を愛しむこと、すなわちエッチするしかない。Like a Hydrangeaの「けもののおよめさん4」は、甘々なケモノのお嫁さんとエッチするメスケモアンソロジーの第4弾だ。

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ケモノの神様は、ちょっとポチャっとしているが、なかなかセクシー。マフラーの厚着感と水着のミスマッチが主人公をいたく刺激する。ケモノだけに、腋の下は相当臭うはずなのであるが、臭いフェチの主人公は、ケモノの臭いをかいで大興奮。そのまま舌を這わせて事に及ぶ。毛皮にくるまれたぷにぷにとした感触が、たまらないらしく、いつも以上に激しく腰を前後する主人公に、ケモノ化した神様は、「ふだんより激しい」と、ちょっと照れた顔を見せながらも、主人公に乳首を激しく責められ、1回目のオーガズムに達してしまう。エッチ自体は大満足の内容だったのだが、結果として孕まなかったことで「信仰心が足りない」と判断され、ケモノ化した神様は孕むまでエッチをねだるのだった。

けもののおよめさん4
Like a Hydrangea

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2011年03月28日 13時43分