処女の娘に「専用おまんこにしてください」と言われた催眠男

「今からお兄ちゃんのおちんちんに大人のオンナにしてもらいます」。娘とセックスするために母親にチンポを握られ導かれる僕。少女は、はにかみながら昨日母親と練習した言葉を口に出した。少女の眼差しは真剣だ。これから彼女の処女を奪い、膣内にザーメンを射出できると思うとゾクゾクする。サークルENZINの「喜美嶋家での出来事~優衣の初体験編~」は、喜美嶋家に訪問して、催眠術で母娘丼を楽しむデジタルコミックの第2弾だ。GIFアニメを使った非常に読み応えのある内容となっている。

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きっかけは、街でとある母娘を見かけたことだった。端正な顔立ちの優しそうな母親。あどけない顔立ちに未成熟な身体の娘。僕は、2人に催眠術をかけ、特に母親には、男を喜ばすメニューを考えておくように指示したのだった。旦那が出張で不在時に訪ねた僕は、母娘からの歓迎を受ける。母親が用意してくれたメニューは、処女の娘を僕専用のおまんこに仕立て上げることだった。「優衣にオンナに生まれた悦びを教えて、一生消えない思い出を、この身体に刻みつけて」。少女は目をうるませながら僕に懇願する。「どんなに痛くても、血がでても、お兄ちゃんのオチンチンを精いっぱい受け入れて、お兄ちゃんに処女おまんこを、た、堪能してもらうことを誓います」。彼女の口から咄嗟に出てきた言葉は、母親と練習したものだ。母親は「パパに記念として見せる」と言って、ビデオカメラを抱え、娘の処女喪失を優しくサポートする。娘が僕のチンポを丁寧に舐め回し、処女を喪失している最中もカメラは回しっ放しだ。母親の身体は正直で、娘が喘ぐ姿を撮っている最中にも、したくなってしまったらしく、僕がマンコをさわるとクリがわからないくらいビショビショに濡れていた。

喜美嶋家での出来事~優衣の初体験編~
サークルENZIN

キーワード: サークルENZIN, 洗脳, 少女, 母親, 人妻, 処女

2011年03月25日 18時36分