鉄面皮な女スパイが発情期の牝猫のようにアヘ面をさらした

鉄面皮な女でも発情期の牝猫のようにアヘ面をさらして悶え狂うときがある。腰を激しく動かし、上気した肌に大粒の汗をびっしょりかいて苦しそうに悶える女スパイは、盛りのついた獣のようだ。冥王星Presentsの「悶える女スパイ」は、ある組織に捕らえられた女スパイが薬物を投与され辱めを受ける陵辱ストーリー。

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デキる女スパイに対して、敵組織は用意周到な罠が仕掛けられていた。女スパイがある病の特効薬と思い込んでいたアンプルはただの催淫剤で、しかも猛獣繁殖用の超強力なものだったのだ。そして、拘束された彼女の前に連れて来られたのが、女スパイが助け出そうとしていた施設職員。しかも、彼にも女スパイ同様、強力な催淫剤が投与されていたのだ。薬が身体中に回り、下の口からダラダラと涎を垂らす女スパイは、拘束を解かれ、子宮を突かれて悶え狂う。理性を失った女スパイは、頭の中が真っ白になり、何度も何度も絶頂に達した。

悶える女スパイ
冥王星Presents
TKG(仮)

キーワード: 冥王星Presents, 顔射, レイプ, 巨乳

2011年03月24日 13時58分