着エロ白水着姿で教壇から生えているディルドに跨る女教師

生徒に弱みを握られた若い女教師は、教壇の上に破廉恥な格好をして立たされ、生徒たちにディルドを捻じ込まれた。「先生の子宮をあなたたちのザーメンミルクで満たして!」。既に調教済みの先生は、生徒たちに次々と犯され歓喜の表情を浮かべる。海鮮堂の「俺達のいいなり先生」は、マジメな先生が生徒の性奴隷になり果てる物語。

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古文の教師・伊藤綾は、飾らない性格もあって多くの生徒に人気があるが、のんびりしすぎのせいか授業自体は猛烈に退屈だ。先生は、いつも地味な服装だが、その下にむちむりっといやらしい肉体が包まれているのは、誰もが知っていた。俺は、ある確信を持って放課後の教室に待機していた。3組の教室の扉が半分ほど開いている。中からわずかに机の脚が床にあたる音と、「んっ…ん…」という吐息が聞こえてきた。そこで目にしたのは、綾先生がスカートをまくりあげ、股間を机に押し当てている姿。先生のいやらしい腰は、ゆっくりとしたリズムを刻み、艶やかな恥毛の生えた秘部があらわになっていた。俺は先生にわざと気付かれる物音を立てる。見られた恥ずかしさでうつむく先生の手にペニスを握らせ咥えてもらう俺。このときから、綾先生の牝豚調教が始まったのだ。

俺達のいいなり先生
海鮮堂

キーワード: 海鮮堂, 奴隷, 年上, 女教師, 学園, 恥辱

2011年03月24日 15時42分