メイドの腰に喰らいついた巨大な蜂が肉針を膣内に突っ込む

魔界の生物のなかには安全な人界で繁殖し、その子孫がまた帰っていくという「渡り」を行なう種がある。北の大樹海、魔族の領域「魔界」との境界である森に若い女の嬌声が響く。少女は、巨大な羽蟲に喰い付かれ、体内に卵を産みつけられていた……。ランダム・パーツの「魔蟲性態集 ~自分より小さな魔生物に陵辱される娘達~」は、小さなエロ生物に寄生され、体内さえもかき乱される少女達の被害記録だ。

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羽蟲は捕らえた獲物に対し直腸部から麻痺・淫毒を注入し、身動きを取れなくなった獲物と性交渉を行なう。蟲の精子は獲物の卵子の核を乗っ取り、そのまま子宮で成長した後に幼生体で生まれてくることとなる。いわゆる卵生ではあるが、一つの受精卵が計数百個の小さな卵になるまでその胎で成長させる必要があるため、獲物は大型哺乳類の雌である必要がある。完全に獲物を捕らえた蟲は自ら羽を落とす。肛門粘膜部には副口とでも言うべき器官が大腸の半分以上に至るまで差し込まれており、獲物の排泄物を喰らって生き永らえているのだ。ほかにも、フェイスハガータイプ、ナマコタイプ、ヒルタイプ、蜂に襲われる少女達の被害記録が記されているので、小さな魔生物に興味のある人はぜひご覧になってほしい。

魔蟲性態集 ~自分より小さな魔生物に陵辱される娘達~
ランダム・パーツ

キーワード: ランダム・パーツ, レイプ, 触手, メイド

2011年03月23日 17時19分