給食の時間に少年のチンポを美味しそうにしゃぶるエロ教師

大好きな先生は、まだエッチのちしきがないボクに、いきなりキスをしてベロをいれてした。ボクは、先生にエッチなことをされるたび、ぽわ～んとヘンな気分になってしまう。先生だけズルイ！ さくらぷりんの「ゆみこ先生と僕 -アナタごめんなさい!私、生徒に膣内射精されひゃったぁ!-」は、エロス満載の女教師にエッチないたずらをされる少年時代の思い出。少年にとっては、かな～り刺激的で一生のトラウマになるに違いない。しかも、少年は成長したあと再会を果たし再びエッチに突入するのだ。

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聖二郎くんは新しい担任のゆみこ先生に一目惚れ。一大決心を胸に、玉砕覚悟のハートフルアタックを試みた。「聖二郎くんたら可愛いんだから…こんなに真っ赤になっちゃって」。先生はいきなり聖二郎くんにキスをし、舌をからませてきた。聖二郎くんはタジタジだ。先生は、それ以来聖二郎くんに対し、事あるごとにエッチないたずらを仕かけてくる。給食の時間にわざと居残りさせ、小さなちんちんをしゃぶったり、授業中に隠れてオマンコを舐めさせたりと、先生に入れたい聖二郎くんを焦らしまくる。聖二郎くんは、先生にヤられてばかりで、自分からもエッチなことを仕かけたくなる。そこで、パパの部屋にあった薬を持ち出し、先生を眠らせて反撃に出ることにした。寝ているゆみこ先生のおっぱいを揉みしだき、おっぱいにおちんちん挟む聖二郎くん。先生のいろんなところにちんちんを挟んでいるうちに、ヌルッとチンポがスッポリハマる穴を発見した。「すごい！凄い気持ち良いよぉ！」。ゆみこ先生の中に初めて入れた聖二郎くんは、あまりの気持ちよさに大感動。快楽にまかせて出し入れしているうちに、はじめての射精を迎える。そう、聖二郎くんはゆみこ先生のマンコに中出ししてしまったのだ。先生は、目を覚まし、何も知らないクセに膣内射精をする彼の将来を危ぶむも気持ちよさが先に立ち、聖二郎くんが疲れ果てるまでエッチを繰り返す。2人の快楽の果てに待っていたのは……。そして、成長した聖二郎くんと再会したゆみこ先生は……。

・ゆみこ先生と僕 -アナタごめんなさい!私、生徒に膣内射精されひゃったぁ!-
・さくらぷりん
・さくらぷりん公式

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2011年03月18日 16時48分