生徒の小さなおっぱいをチュウチュウ吸って甘える変態先生

主人公は学生寮に厄介になっている新米教師。 さわやかな先生として生徒たち人気があるが、実は、年下の女の子が大好きな変態紳士。ある日、物静かだが独特の存在感を放つ少女に迫られ、性的関係を持ってしまう。さらにその翌日、寮長を務めるまじめな少女が、部屋を訪れてきて関係をねだってくる。「先生っ! シてあげる」は、教師と関係を持ってしまった2人の少女たちとの波乱万丈な学園生活を描いたアドベンチャーだ。

学園の新米教師・稲葉芳春は、年が近いこともあって学生たちからの人気はそこそこある。しかし彼は、一般的な意味での子供好きでもあるのだが、そうじゃない意味での子供好きでもある。夜な夜な、子供たちが登場するエッチなDVDやエロゲーを楽しむという、生徒たちには決して言えない趣味を持っている。しかし、だからといって直接手を出すことはない……はず。しかし、そんな誓いも、偲ヶ師亜季歩との出会いにより、もろくも崩れ去ってしまう。亜季歩は、どこか大人びた印象のある、クールな美少女。長い黒髪にスラッとしたスリムなボディもプラスされ、とびきりかわいいことは確かだが、芳春は何となく苦手意識を持っていた。亜季歩の神秘的な瞳で見つめられると萎縮してしまうのだ。芳春の中にあるダメな部分が、亜季歩の視線で全部暴かれてしまうような錯覚に陥る。ある日、亜季歩が芳春の部屋へ突然やってきた。「わたし知ってるの。せんせいが、どんなアニメやゲームを好んでいるのか」「え?」「ちっちゃい子が好きなの? そういう子に、興奮するの?」。冷たい視線を投げかけそう言い放ち、ドギマギしている芳春を押し倒した。芳春には、それからの記憶があまりない……。「この変態教師。ロリコン」。汗で額に張り付いた前髪を指先ではがし、亜季歩はニッコリとボクに微笑みかけた。「して、しまった……教え子と……。無理やりとはいえ、大人なのはボクのほうで……」。

■小悪魔的なS少女と母性あふれる癒し系少女とエッチ三昧
「亜季歩と、したんですね。せんせい……」。芳春と亜季歩の関係のビミョーな変化に気付き指摘してきたのが、日下部由紀乃だ。由紀乃は、芳春が受け持つクラスの子で、いつもみんなの中心にいて、まとめ役となっている。由紀乃に問い詰められて、本当のことを白状すると、由紀乃は「じゃあせんせい。私にもしてください」と迫ってきた。芳春は亜季歩とキスを交わし上着を脱がした。滑らかな肌に、ちょっとおしゃまな上下そろいの下着がかわいらしい。「ふふふ。意外とおっきいでしょ。まだまだきっと大きくなるんだから」。そう言って日下部はグッと自分の胸を左右から寄せた。膨らみかけの胸は、由紀乃の中で自信があるパーツなのだ。でも、芳春の個人的な趣味でいうと、今くらいのサイズで止まってくれたほうがうれしいのも事実だが……。こうして2人の生徒と関係を持った芳春は、彼女たちにとって一度しかない学園生活をエッチを交えながら過ごすことになる。当然ながら、亜季歩と由紀乃は芳春をめぐりラブバトルを繰り広げる。「マゾでど変態なせんせい」と呼ぶSっ気満点の亜季歩は、言葉攻めにとどまらず、ちんぐり返しとアナル責めで主人公をいたぶり、さらなる蔑みと罵倒を浴びせかける。これに負けじと母性の少女・由紀乃は小さなおっぱいをチュウチュウ吸わせ、甘えさせてくれる癒しプレイで芳春を誘惑する。“うんと年下”の少女たちに大人顔負けの色っぽさで誘惑され、されるがままトロけていく夢のような毎日があなたを待っているぞ!

先生っ! シてあげる

キーワード: おっぱい

2011年03月18日 11時55分