欲張りな西行寺幽々子が下のお口に十本を超えるアイス棒

コスプレ同人サークル「どてちん販売所」待望の新作が出た! 「遊々子と十本くらいのあいす棒」というぶっ飛んだタイトルから笑わせてもらった。「上の口にも下の口にももっとたくさん頂戴!」とねだる、東方Projectの幼き幽霊・西行寺幽々子のコスプレ写真集だ。例大祭で頒布予定だった作品で、初の屋外露出、たっぷりの異物挿入、八雲紫との絡みが目玉。かな~りエッチぃ仕上がりになっているぞ。

どてちん販売所岡田ゆいが東方Projectのキャラに挑戦するのは、遊々子と十本くらいのあいす棒で4作目。現在、東方キャラに大ハマりしており、「体型も顔とかも無視して全キャラ制覇したいくらい」と意気込む。確かに東方のキャラは、みんな個性的で衣装もとてもかわいらしい。さて、本作ではなんといっても、生前大好物だったというアイスの上の口でも下の口でも頬張る西行寺幽々子が必見。相当好きだったようで、下の口で10本を超えるアイスを咥えている。お団子も咥えているが、これは危ない。よい子は、決してマネしないように! ともあれ、幽々子は相当な食いしん坊だったと推測される。撮影時の裏エピソードとしては、「冬にアイス食べると痩せる」とのこと。撮影時は乾燥しないように暖房をつけないのだが、アイス動画を撮り終わったあたりで寒くどうしようもなくなり、毛布にくるまるもののなかなか体温が戻らなかったようだ。

お次の目玉は、幽々子の仲良し「八雲紫」との絡みシーン。八雲紫は、幻想郷最古参の妖怪の一人であり、賢者と称えられる最強の妖怪だ。現在の幽々子は生前の記憶をすべて捨て亡霊として存在しているが、紫は彼女を生前のころから知る数少ない人物とされている。幽々子は、紫のふたなりペニスを手で優しく包み込み、大事なモノを扱うように前後させた。すぐさま反応した紫のペニスを、お団子やアイスを頬張るのと同じように咥え込む幽々子。紫は幽々子の前ではすべてをさらけ出し、幽々子は紫が気持ちよさそうにしている姿に優越感さえ感じていた。

最後は、岡田ゆいが初めて挑戦した屋外露出。森の中で生まれたままの姿になることにより、幽々子は開放的な気分を存分に味わう。1000年以上亡霊をやっているとは思えない瑞々しい裸体が木々に差し込む光に映える。幽々子が肌をさらけ出した森は、幻想的な雰囲気に包まれているが、ロケ場所は実家の裏庭とのこと。田舎だから滅多に人は通らないようなのだが、鳩が餌を突く音にもビクビクだったようだ。いままで散々大胆なROM作品を見てきただけに、岡田ゆいが小心者だとはにわかには信じがたいが、本当は「コスプレするだけでも怖い」(本人談)とのこと。最期に岡田ゆいからみんなにメッセージ。「アソコにアイス入れるのは痛すぎるのでみんなやめましょう。凍傷になったら恥ずかしい!!」。入れる決意をし、実行に移した岡田ゆいは偉大だ。それも10本って……。

遊々子と十本くらいのあいす棒
どてちん販売所
神聖どてちん王国

キーワード: , 東方Project, フェラチオ

2011年03月17日 18時12分