おっぱいに搾乳器を付けた牛の着ぐるみ彼女に巨根を挿入

百姫さやかは、相変わらず彼氏の言うとおりにいろいろなことをされ続けていた。それらが変態的のものとはわかりつつも、快楽を感じる自分がいる。えるせどの「Momohime Vol.2」は、Momohime Vol.1に続く、巨乳彼女調教CG集の第2弾。今回は、3種類の獣衣装によってさまざまな変態的なことをさせられてしまうぞ。

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主人公の 大村和樹は、とにかく立派な一物の持ち主。さやかはその虜になり、付き合いを続けている。彼女の百姫さやかは、母乳の出てしまう大きなおっぱいの持ち主で、ちょっと強気な性格の女の子。前作のとおり、いろいろひどいことをされても感じてしまうかなりエロい娘だ。ただそれを素直に認めてしまうのは嫌なので、少しひねくれた反応をしている。その日着替えさせられた衣装はバニースーツだった。「ふぅむ…その姿もいい感じだな」男は、そのさやかの姿を見て満足そうにそう言っていた。「なんでこんな衣装…どこから手に入れたのよ…サイズまで合ってるし」「なに、彼女のサイズくらい知ってるさ」。さやかは、台の上で股を広げた状態で固定され、さらには腕も拘束されてしまった。彼氏は、唐突にバニースーツの股間部分を破き、さやかの陰部は外に露出させた。そのまま、さやかは、両穴に器具を装着されてしまう。器具は両穴を拡げ、2つの穴の内部がよく見える。「ひぐっ、っくぅ…ひ、拡げられてる…」。かなり拡張されていたアナルでもやはり、男のモノは結構キツイようだった。その後、開ききった両穴は大量の愛液や精液まみれになったのは言うまでもない。

ヒリヒリするマンコの痛みが引き始めた数日後、さやかは再び男の部屋で新しい衣装を着けている。今日は、しっぽが付いた獣仕様だ。衣装に合うプレイをと彼氏は言って、さやかの首輪に紐をつなげ、マンコにバイブを突っ込んだ。この格好で部屋にいても面白くないと言って、さやかは男に引っ張られながら部屋から連れ出されてしまう。犬のように電柱で止まっては、おしっこを強いられるさやか。しまいには、皿に出したザーメンも、犬のように舐めさせられる。屋外におけるプレイでほとほと疲れたさやかは、もう分かれようかと真剣に思うが、自分の身体は彼のプレイに慣らされ感じるようになってしまっているため、ふんぎりがなかなかつかない。そして、また数日後、新たなプレイが彼女を待ち受けているのだった。彼氏はオリジナルの搾乳器を製作し、さやかの母乳を搾り出す。彼氏はさやかの母乳を見て大いに興奮し、自慢の肉棒で激しく彼女を突いた。その日のさやかはいつになく感じていたようだ。搾乳器に倒れこみ気を失ってしまったさやかを見て、ちょっとやり過ぎたかなと感じた彼氏は、さやかをベッドに寝かし、笑みを浮かべながら見続けていた。あれだけ続けて搾れる胸にここ最近やったことからも、さやか自身もいろんな素質があるようだ。

Momohime Vol.2
Momohime Vol.1
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キーワード: えるせど, コスプレ, 母乳, 拘束, おしっこ, 獣耳

2011年03月17日 18時21分