卑猥な淫獣の生贄となり陵辱され堕ちる天神子守衆の巫女

1994年から1997年にかけて本編が制作された大ヒット・エロスOVA「淫獣聖戦」は、世界を淫乱地獄に変えようとする鬼夜叉童子と戦う、美貌の双子姉妹・亜衣と麻衣の壮絶な闘いを描いた秀逸なエンターテイメント作品。バルクラッシュの「聖梅淫封」は、天津亜衣オンリーCG&ノベル。恐るべき淫具が潜む魔窟でとことん陵辱され尽くす亜衣の最期を見届けよう。

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多くの犠牲を払ったあの最終決戦からさほど時を経てはいないころ、幻舟の跡を継いで天神子守衆宗家となった天神亜衣を、浄化から逃れ人間界の闇に潜み巣食っていた鬼獣淫界住人の魔の手が迫る。廃屋に巣食う邪鬼たちの仕掛けた落とし穴という単純極まる陥穽にはまり、虜となった亜衣が目覚めたのは妖気の漂う奇怪な空間だった。現世とも鬼獣淫界とも何処かが異なったその場所に、亜衣の四肢は二本の石柱に肘と膝付近をぬめる触手でがんじがらめに締め上げられ、M字開脚状に拘束されていた。下から迫る悪意が濃厚な淫らさを秘めている事を本能的に悟った亜衣が、両の脚を喰わえ込む極太触手を振りほどかんとして激しく悶える。しかし、さしたる障害の存在も感じさせない動きでヌルヌルと亜衣の膣内に呑み込まれてゆく触手。子宮壁を微細な振動でまさぐられ、文字通り手も足も出せない姿で地面に転がされている亜衣の美肢体は瑞々しい肌を上気させ、汗が噴き出た。ビクビクと痙攣する膣内に入り込んだ触手は絶妙に性感ツボを刺激し蕩かせつつも、決して亜衣を一気に絶頂へ達することなどないような微妙な力加減で収縮を繰り返す。徐々に意識に薄桃色のベールが折り重なり、いつしか亜衣は失神していた。しかし、鬼獣淫界の陵辱はまだ始まったばかり。邪鬼・触手のみならず、人間界の淫気が具現化した数多の器具、そして天神の神通力がもたらす亜衣の戦闘力を封じるべく、恐るべき淫具が亜衣を待ち受けていたのだ。

聖梅淫封
バルクラッシュ
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キーワード: バルクラッシュ, 変身ヒロイン, 触手, ポニーテール, 拷問, 巫女

2011年03月17日 15時19分