そんな下着持って旅行に来るなんていくらなんでもサカりすぎ

痴女志願の不倫妻が、夫の前ではとても着れないボンテージ風エロ下着を持って不倫旅行でハメを外す。淡白な夫とはできない激しい腰づかいで男に跨り、挑発的な視線で情欲を煽る。大きく脚を開いて結合部見せつけ騎乗位で果てる。いくらなんでもサカりすぎな不倫妻であった。

ひさうちみちおの名言に「家族とセックスするなんて変態やないですか」というのがある。セックスレスはまずいとしても、奔放で快楽だけを追い求めるセックスは家族とはできないものである。だから男は風俗に通うのであるが、風俗は味気ない。となると、家族じゃない女を調達するしかないわけで、石田純一の名言「不倫は文化だ」に肯いてしまうのである。


キーワード: 下着

2011年03月09日 09時50分