宇宙生物とのエロエロな交流もこなす博愛主義者ランカ・リー

マクロスF」のヒロインであるランカ・リーは、身長が小さく、幼い身体つきをしたロリキャラとして非常に人気が高い。いちごくりーむソフトウェアプロダクツの「ウタヒメノヒミツ」は、超ロリ系現役レイヤーさんをモデルに起用した意欲作。ステージ衣装を着たままの生フェラシーンと触手シーンは必見だぞ。

ウタヒメノヒミツは、歌姫となってデビューしたランカが宇宙生物といい仲になるまでの6章立てのストーリー性のある作品となっている。念願の歌手としてデビューを果たしたランカは、「銀河の果てまで届けばいいのに」と、心をこめて歌い上げる。そんな彼女のプライベートを覗き見してみよう。歌姫は、アルトをあられもない格好で挑発したと思いきや、「こうすると男のひとって気持ちいいんで しょ?」と、エッチなことにかなり積極的。おもむろにペニスをつかみ口に含むと、「たくさん出してね♪」と、喉の奥まで使ったディープスロート。アルトは、あまりの気持ちよさに早々に果ててしまう。

そして、圧巻なのが、宇宙生物との身体を使った異種交流。うねる触手がランカに絡みつくも、彼女は身じろぎひとつせず受け入れた。「私、バジェラとひとつになる」。生きとし生けるものすべてに愛情を注ぐ彼女は、異種姦も厭わないのだ。ランカの膣内で果てた生物は、うれしそうに彼女の身体にまとわりついた。このほかに、水着パートも用意されているぞ。なお、モデルとなったロリ顔小柄ボディのあいちゃんは、ウェブでの顔出しがNGとなっているので、目線処理をしているが、作品内ではバリバリに顔出ししている。ロリフェイスを拝みたいという人は、ぜひ作品を購入してほしい。

ウタヒメノヒミツ
いちごくりーむソフトウェアプロダクツ

キーワード: マクロス

2011年03月08日 16時50分