制服とブルマーが童貞時代の恥ずかしい記憶を呼び覚ます

ブルマーと並んで、童貞期の甘酸っぱい記憶を呼び覚ますものの代表といえるのが、セーラー服だ。手を伸ばせば届く距離にあったのに、当時はその価値の大きさに全く気付くことなく通り過ごしてしまいがちだ。@mtの「カステラ1st写真集Lapin01」は、「ラブプラス」「ラブプラス+」の制服写真集。コスプレイヤー・カステラが、初の写真集で制服ヌードを披露してくれているぞ!

制服には、生地が薄い半袖の夏服と、厚手の冬服があり、どちらがいいかは、童貞期の記憶にも左右するため、個人によって好みがハッキリわかれるところだ。ラブプラスの冬服は、紺にストライプが入った上着+白スカーフというオーソドックスなタイプ。黒髪のカステラさんは、校舎から飛び出してきたばかりという元気な姿で目を楽しませてくれる。また、冬服らしく、脚をスッポリ覆う黒ストッキングが、艶めかしさをプラスする。特にお気に入りのショットは、ストッキングを膝上まで下げ、パンチラをするカット。ストッキング越しに見るパンツも、見えそうで見えなくて非常に興奮するのものだが、パンストに覆い隠されていた地肌が露出し、わかりにくかったパンツの色や模様がハッキリしたとき、胸の動悸がクライマックスに達するぞ。

ラブプラスの夏服は、白をベースに、袖の水色とスカーフの紺がアクセントとなり、明るさと共に若々しさを演出している。真夏のキラキラと眩しい光の下で黒髪をなびかせ、汗によって透けたブラに悩殺される童貞クンは後を絶たなかったに違いない。中でも注目したいのが、白ストッキングと生脚の組み合わせ。ストッキングのような艶めかしさはないが、健康的でスベスベとした肌は、セーラー服にふさわしく、幼さと清楚さを強調する。そして、上着を取り去り、スカートの肩ひもでおっぱいを隠すか隠さない無防備なカットは、意外性とともに、まだまだ制服には隠された楽しみ方があるのだということを認識させてくれる。

カステラ1st写真集Lapin01
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2011年03月07日 18時47分