少女の膣内で頭をぐりぐり回し肉壁を舐め回す変態ろくろ首

ろくろ首は容赦せず、少女の膣内で頭をぐりぐりと回し、肉壁を舐め回したり甘噛みしたりする。少女の腰は跳ね上がり、ひくひくと痙攣する。少女は、自分の正体をかわうそだと明かした。PH部の「妖女大図鑑7」は、少女にいたずらする妖怪たちの図鑑だ。日本各地に生息する7種類の妖怪の性態が詳述されているぞ。

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少女の股間からは太い丸太が3本生え、下腹部は大きく盛り上がっている。性器は大人の頭が入りそうなほどに拡がり陰唇は伸び切っているが、ぴんと立ったクリトリスや噴き出す愛液を見るに、これほどの行為でも少女は快感を得ているようだ。彼女の正体は、「ノタバリコ」。家に憑く少女の姿をした妖怪で、座敷童子の一種とされている。上等な「チョウピラコ」などとは違う下等なもので、土間から出て座敷を這い回る気味の悪い存在として、人間からは嫌われている。さて、古来より日本では山に神々や霊などの畏怖すべき存在があるとされ、「山霊」というのはそれらを漠然と表した総称と考えられている。それらはときには恵みを与えるが、ときには怒りをあらわにして牙をむく。彼らとの付き合いには機嫌をそこねないようにするルールや禁忌が必要なのだが、どうやら現代の人間はそのことを忘れてしまっているようだ。Sちゃんは体育の授業の学校近辺をひとまわりするマラソンが大嫌いだった。Sちゃんは、近道をしようとして木々の奥へと入っていったのだが、なんだかまわりの空気がおかしい。怖くて泣き出しそうになったそのとき、木々の枝がうねり、彼女の身体にからみついた。木の枝は「メリメリ」と狭い肉穴を押し拡げ、その奥の小さな子宮にまで入り込む。Sちゃんのへそのあたりは異様に盛り上がり、体内でうねる幹の様子がはっきりとわかるほどだった。その衝撃に耐えきれず、Sちゃんは失神してしまった……。ほかにも、性器だけを地上に露出して人を驚かせる樺太のアイヌの妖怪「トイポクンオヤシ」や、富山県礪波地方に伝わる憑き物の一種「人形神(ひんながみ)」などが、少女たちに襲いかかるぞ。

妖女大図鑑7
PH部

キーワード: 真夜中のあっち側, ロリ, 妖怪, 調教, 異種姦

2011年03月07日 17時11分