白い美肌に漆黒のヘア、充血した媚肉の対比が妖艶すぎる

女性の体に接してまず最初に驚くのは肌の触り心地である。絹のような白い肌の吸いつくような感触。胸の頂きにある淡い色の乳首。白い肌に存在感を示す漆黒のヘアの奥には貪婪なほどに醜く充血し爛れた媚肉。白・黒・赤のコントラストが生みだす妖艶さこそ女体美だと思う。

「色の白いは七難隠す」という諺があるように、「女性は色が白ければ、容姿は多少不細工でも美しく見える」という男視点の女性観は昔からあった。平安時代から漆黒の長い髪と白い肌こそが美人の条件とされてきた。これに歌の素養でもあれば飛びっきりの美女だったわけだ。平成の世になり「色の黒いは七難隠す」とばかりに日サロに通う褐色娘が増殖したわけだが、全く同じ性格と顔と体の持ち主なら、褐色肌ではなく白肌の娘を選ぶような……まんこの色はさておき、陰毛の黒は白い肌の方が映えると感じるのが日本古来の女性観だから? でも、ザーメンの白と褐色肌のコントラストも捨てがたいw

2011年03月07日 10時32分