おっぱいとマンコを弄られ、感じてる様子をピアノ旋律で表現

ピアノの演奏中に、おっぱいを後ろから揉まれ、足元ではもう1人のオトコがマンコを弄りまくる。それでも演奏を止めない根性もスゴイが、自分が感じている様子を音で表現するテクニックもすごい。かしこまったクラシックの演奏会は眠くなるが、この演奏は確実に覚醒するぞ。

スタッフが連れてきた妖精さんは、身長148cm・体重38kgにパイパンと見た目はかなり幼いが、実はかなり歳を取っているはず。言葉が通じないので、ボディランゲージよろしく、エッチないたずらをしてみた。その調教記録が「エルフ」だ。妖精さんは言葉が通じないだけでなく、人間世界の“エロ”の知識が全くなかった。エルフの体に興味津々のスタッフは、まるで動物実験をするかのように調教を開始する。大好物のかりん糖と一緒におちんちんをぺろぺろ舐めさせ、アナルに、中出しとやりたい放題。エルフの幼い体は、やがて人間界の快楽に溺れていく。

キーワード: おマンコ, おっぱい

2011年03月07日 01時44分