女装ショタ声優が声量を上げるためにイラマチオで喉奥拡張

声優の世界は先輩後輩が厳しいため、時には「演技指導」と称して後輩を呼び出し、破廉恥な行為に及ぶこともある。デビュー2年目の麻里亜も例に漏れず、声量を上げ、声に色艶を出すために、今日も厳しいエロ特訓が行われるのだった。文土水口の「女装ショタ声優とシーメール声優」は、体の小さなショタ声優が、先輩のニューハーフ声優に、喉奥とアナル拡張訓練を受ける声優の日常を描いたエロ漫画だ。

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麻里亜はデビュー2年目のエロゲーを中心に活躍する売れっ子声優。ハスキーボイスと大胆なチュパ音が受けて、ファンがついているのだが、実は男で事務所の方針で女として活動している。見た目は女だが、男性としての機能は人並み以上に持っているため、淫語や喘ぎ声を多用するアフレコのあとは、熱くなった下半身を鎮めるためにマネージャーの理絵が「毒抜き」のお手伝いをする。理絵は元ソープ嬢に務めていただけあって、エッチが上手だ。ある日、麻里亜が事務所に寄ると、先輩のニューハーフ声優・瞳が演技指導をしてくれるという。麻里亜は喜び勇んでシャワーを浴び、下着姿のまま先輩の前に身体を投げ出した。瞳は最近購入したというアナルプラグを取り出し、小さな麻里亜のアナルにねじ込み、空気の通りをよくする。次は、声量を上げるために、イラマチオによる喉奥拡張。そして、最後となるアナルを拡張するための行為中に、理絵が次の仕事があると急かすから、瞳は拳骨を作りチンポとの2本挿しで事を急ぐ。こうして、先輩による演技指導は無事終了し、麻里亜はマネージャーと共にフラフラしながら収録現場へと急いだ。

女装ショタ声優とシーメール声優
文土水口

キーワード: 文土水口, ショタ, 熟女, 男の娘, アナル, 調教

2011年03月02日 16時45分