ビッチ悪魔をデスクに据え付けエロゲーのヌキシーンで射精

エロゲーをプレイ中、いままさに、ひとヌきしようとする瞬間に彼女は現れた。「どうせなら…こんな紙くずじゃなくてぇアタシを使いませんか…?」と言い、遠慮なくペニスを触ってきた。初めての女性の手の感触に感動を覚えるヒマすらなく、そのまま果ててしまった。ぶたコマ300gの「人外びたみん3」は、ヒトの性欲を求めてやってきた悪魔と人間との性なる日常を描いた妄想ストーリーだ。 

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彼女の名前は「ぴゅらぁの」。突拍子もないことに悪魔だと言う。しかし、部屋の中に突然現れたことや、頭のツノなどおよそ人間とは考えられてないこともあり、男は納得するしかなかった。彼女が言うには、ヒトの欲…とくに性欲が大好物らしい。悪魔と聞くと、関係を持てば何かと不幸や犠牲が起こりそうなものだが、彼女はノーリスクをモットーに活動をしているという。「だって、何も考えないで気持ちよくなれたほうが、アタシもアナタもハッピーですよね?」。およそ悪魔とは思えない台詞だが、彼女のもつ雰囲気や性格から「そんなもんなんだ」とヘンに納得し、何も考えずエロゲーをやりながら彼女と続きをすることにした。まずは、机下にのちょうどいい位置に彼女を固定する。そう、ゲームに集中しながら射精できるよう、オナホールになってもらうことにしたのだ。エロゲのイベントシーンが来ると、ぴゅらぁが腰を振る。彼女の生膣を堪能しつつ、ヌキシーンで射精することができた。ゲームに集中してクリックするだけで射精できるなんて、お手軽な全自動生オナホは最高だ。ぴゅらぁのは、ほかにもファストフード店や公園などで、たくさんの男性と気楽に快楽交尾をしまくるのだった。

人外びたみん3
ぶたコマ300g

キーワード: ぶたコマ300g, 中出し, ボテ腹, 輪姦, ファンタジー, 淫乱

2011年03月01日 15時25分