診療所にやって来た少女のアナルを調教する「肛虐診療所」

雪乃ちゃんは、幼小のころから胃腸に問題があり、主人公が所長を務める診療所へ定期的に通ってきている少女。素直で純粋な性格をしているため、大人の言うことは絶対に正しいと思っている。目隠し娘の「肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~」は、極度のロリコン医師が「診察」と称して無垢な少女に性的なイタズラをし、変態少女に堕ちていくまでのストーリーだ。

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雪乃ちゃんが本当に小さなころ、腹を壊してこの診療所に運び込まれたことがある。触診が終わって診察台に横たわらせた直後、彼女のお尻から盛大な破裂音が鳴った。漏らしてしまったのだ。純白のパンツが見る見る内に茶色に染まって行く。私が慌ててパンツを降ろすと、汚れたお尻の穴から勢いよく液状の便を噴き出し、白いベッドのシーツを汚した。そんな雪乃ちゃんの姿と、お尻の気持ち悪さと恥ずかしさとで泣き出してしまった顔を見て私は今まで感じたことがないほどに昂ぶりを感じた。ズボンの中でいきり立った肉茎は、手も触れていないのに精を噴き出し下着の内側を汚したのだった。私の特殊性癖が目覚めたのはこの瞬間だった。それ以降、少女の閉じられた秘裂の中にある未成熟な女性器よりも、小さく窄まり淡く色付いたお尻の蕾にこそより強い興奮を誘われるようになる。少女の窄まりを解し、開いて奥に隠された排泄物を垂れ流させ、羞恥に震える少女の姿を見たい。私は雪乃ちゃんを最初の標的として変態少女に堕とすことを決めた。雪乃ちゃんの母親はズボラな性格をしており、最近では診療所に付き添って来ることもなくなった。家でもあまり家族の交流のようなものはないのか、雪乃ちゃんはサミしそうな表情を見せることが多い。診療以外で彼女の相談に乗ることもあったし、一緒に遊んであげたこともある。そんな彼女の無垢な笑顔に笑顔で返しながらも、腹の中では彼女を犯し凌辱し変態へと堕としたいという欲望が渦巻いていた。それに、幸いなことに父は雪乃ちゃんにはまだ手出ししていない……。

キーワード: 目隠し娘, ロリ, 調教, 浣腸, アナル, スカトロ

2011年02月28日 17時09分