クーデレ女教師の心を開きプールに浸かってイチャラブエッチ

水泳部を舞台に、幼なじみのかなめ、お嬢様のまき、後輩のとも、顧問の女教師すずかの4人とエッチで楽しい学園生活を描いたみるくぱいの「でれスク」の個別ヒロインバージョンが「でれスク クーデレ女教師 すずか編」。すずかは、主人公のクラス担任で部活の顧問。堅物なため、最初は主人公とは気が合わないが、彼女の一途さに感動した主人公は態度を変え、すずかとの距離を縮めていく。

主人公のクラス担任で、部活の顧問であるすずかは、主人公の将来を心配するあまり、口うるさくいつもの説教を始める。「またか……」と、思いつつも耳を傾けざるを得ない主人公は、彼女がこんなに細かいことにガミガミ言うのは、男と付き合ったことがない堅物だからと思っていた。実際に、すずかは性格は極めて堅物で恋愛より仕事一筋の、いわゆるキャリアウーマンタイプ。しかし、根はあくまでも生徒思いで、主人公の将来を本気で心配してくれる数少ない大人でもあった。毎日クラスで部活で接触しているうちに、そんな彼女の思いやりの深さを言葉の端々に感じるようになり、主人公は彼女を見直すようになる。それからお互いに理解を深めてゆくことになるが、性格から素直になれず、主人公にきつくあたってしまうのは相変わらず。年上だからといってリードされるのではなく、積極的に彼女の身体を開いていってあげよう。

キーワード: 女教師, イチャラブ

2011年02月25日 11時53分