動きを止めた少女を地面に転がし割れ目に陰茎をこじ入れた

時間を止める懐中時計を持ち歩く主人公は、コスプレ撮影会や自転車でのパンチラ中、はたまたおしっこ中など、かわいい女の子を見つけるとすぐさめ時間を停止し、ペニスを性器かアナルに挿入し続けた。幼心の君にの「The Time Stop II ~停止◯姦~」は、時間停止能力を手に入れた主人公が少女達を凌辱する、SS付きFLASHアニメーション作品だ。

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物置に放り込んであった不思議な懐中時計は、時間を止めることができた。質屋にでも持って行こうかと取り出した矢先、俺はこの時計の能力に気付く。時間が止まった世界では何をしてもいい。物を盗むでも女風呂をのぞくでも何だってし放題だ。「少女を犯したい」。そんな暗い欲望を抱き、俺は獲物を探しに街に向かう。とりあえず学校の近くに行けば少女がいるかと思い、近所の学校を目指してみる。ふと脇を見やると、自販機の裏でごそごそとする少女が一人。何かを落としてしまったのかは知らないが、とにもかくにも大股を開いているせいでパンツが丸見えだ。これはもはや犯してくださいといってるようなものだ。さっそく俺は時間を止めた。足を開いたその態勢のまま完全に停止する少女。顔をマジマジと拝み、自販機の裏から少女を引っ張り出す。予想以上の上玉に俺はにやけ顔が止まらない。俺は、ただでさえ広がっているスカートをさらに上にめくり上げた。目にまぶしい白いパンツを脱がすと、縦にきれいな一本筋が現れる。自分の鼻息が荒くなるのを意識しながら、アスファルトの上に少女を転がした。俺はぴったりと閉じたその割れ目に陰茎を押しつけ力任せにこじ開け挿入した。相当な抵抗感と締め付けと同時にいいようのない感触が陰茎を包み込む。さらなる快楽を求め肉の壁に割り込むように奥へ奥へと陰茎を突き入れる。少女の膣は陰茎を受け入れるには小さすぎ、奥へと差し込むたびに亀頭の先に子宮口の感触が伝わる。俺は子宮口の奥へめがけ、勢いよく射精した。

キーワード: 幼心の君に, ロリ, 中出し, レイプ, フェラチオ, 鬼畜

2011年02月25日 14時37分