吸尻鬼にケツ穴を犯された少女がアナル肉便器へと堕ちる

アナルプレイにとことんこだわったADV「吸尻鬼～アナル姫肛姦調教録～」がアニメ化を果たした。「吸尻鬼 上巻 淫肛を渇望する一族≪ダークストーカーズ≫」で、アナル肉便器へと堕ちていくのは、親に見捨てられた少女 。可能な限りモザイクOFFを実現したアナル描写を見逃すな！

吸尻鬼一族の男たちが生気を得るためには、人間の女のケツ穴を犯し、「吸穴（キュウケツ）」を行わなければならない。そのために彼らは、人間の少女をアナル奴隷「吸穴姫（キュウケツキ）」として日々調教する必要があるのだ。クロードは古からとある地に根付いている吸尻鬼一族の一人で、本名はフリッツ＝ヴラド＝キュルテンという。見た目的には立派な成人男性だが、まだ種族の中では若造の部類といえる。吸穴自体についても、己の身体についても知らないことがまだまだ多い。そんな彼が、一族の命により小野原みかげを調教するため、ある山中の屋敷へと遣わされた。

■吸穴行為により果てしのない快感に襲われ失神する少女
はじめは命令のため仕方なくアナル調教行為を行うが、やがて大きくなる自分の淫らな欲望（種族としての本能）を認識し吸尻鬼一族のさらなる能力にも目覚めていく。一方の小野原みかげは、事業に失敗した親の借金のカタにされ、回り回って吸尻鬼一族に引き渡された娘。クロードが自身を買い取ったことは理解しているが、吸尻鬼一族やクロードの正体などは一切知らされないまま屋敷に連れて来られた。地下室でクロードに服を脱ぐように命じられたときに処女喪失を予感するが、クロードの関心は膣にはなくアナルにあることに戸惑う。肛門穴を指でこねくり回され、そのまま太い肉棒が突き挿さった。予期せぬ行為に混乱するみかげのことなどお構いなしに、クロードは激しく挿出を繰り返し肛内に射精する。その瞬間、全身に快楽が電流のようにほとばしり、みかげはケツ穴でイッてしまう。吸穴行為は、激しい快感と大きな疲労感が伴うため、快感の中毒になってしまったりイキ死にしてしまう者も珍しくない。みかげも例外ではなく、ケツ穴をヒクつかせながら気を失っていた。

■可能な限りモザイクOFFを実現したアナル描写を見逃すな！
膣性交の快楽も知らぬままにアナル処女を奪われ、得体の知れない力によって強制ケツ穴絶頂へ導かれたみかげは、あまりのショックに自分に何が起きているか到底把握することはできなかった。それも無理はない。みかげは、もともと健気で明るく誰にでも好かれる少女だったのだが、突然の親の多額の借金の告白、そして突如としてその親に見捨てられ、見知らぬ屋敷に連れられこられ前触れもなくアナル処女を奪われたのだ。それまでの暮らしは貧しくはあったが、ひねくれることなく育った少女が、人の痛みが分かるほどに優しく穏やかな心を持つ少女が、吸尻鬼一族に目を付けられたことでアナル肉便器少女となる宿命を負わされることになる。しかし、みかげは、クロードをポートする謎の美少女媛乃の「調教を耐え切れば解放されるかもしれない」という言葉ををひたすら信じ、腰を振り乱し、乱れ狂い、悶え喘ぎながらも、アナル淫獄の日々に耐え続ける。同作品の見どころは何と言っても “リアルなアナル描写”。可能な限り “モザイクOFF” を実現した生々しいアナルを堪能してほしい。

吸尻鬼 上巻 淫肛を渇望する一族≪ダークストーカーズ≫
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ブランド	わるきゅ～れ＋＋
発売日	2011年3月11日
価格	DL版2,625円／パッケージ版3,570円
(C)2011わるきゅ～れ＋＋

キーワード: 奴隷, アナル, お尻

2011年02月25日 13時43分