人目をはばかることなく豪快なちゅぱ音を立て舐め合う二人

付き合い始めの男と女は、しばしば性の暴走を引き起こすことがある。「なめなめっ!」は、「舐めたり、舐められたり」が新鮮なカップルが、いつでもどこでも過激にエッチするイチャラブADV。キスやフェラ、クンニなどの舌使いや唇の動きが、艶めかしいちゅぱ音で見事に演出されているぞ!

「好きです、付き合ってくださいっ」。放課後、人気のない教室、そこに告白の声が響く。声の主はオレ、黒田智昭。以前から気になっていた女の子に告白したのだ。その女の子、中川唯奈の返事をじっと待つ。彼女はちょっと天然の入った女の子で、ズレ気味な行動が可愛らしい。見た目も可愛く、男女問わず人気がある。そんな彼女だが、なぜか恋人がいるという話を聞いたことがない。噂ではアタックかけるも天然にかわされてしまい、告白した皆が玉砕したという。そのために皆彼女に告白するのを諦めたとかなんとか。だが、オレはそんなことは気にしない。やると決めたら特攻あるのみだ。まぁ、そんなだからお調子者と言われることもあるが……そんなオレでもこの返事を待つ時間というのは耐え難いまでの緊張感がある。唯奈「うん、良いよ」。今、良いよって言われた気がする……。こうして、唯奈に告白して恋人になったものの、なかなか二人きりになれるチャンスがない。しばらくの間、二人してからかわれ、皆のよいおもちゃになっていた。ある日、誰もいなくなった校舎で二人きりになるチャンスが訪れる。「えっと……キスして良いかな?」「んちゅ……んっ……ちゅ……んく……んっ……こく……んちゅ……」。二人は、舌を絡ませ、唾液を吸い、飲み下す。オレは、窓際にある机を並べ変えて女の子が寝転べるくらいのベッドに仕立て上げ唯奈を寝かせた。舌を這わせる度に唯奈の身体がピクッピクッと震える。そろそろ次のことをしてもよいんじゃないと思い、下の方に手を伸ばす。ストキングとパンツ越しでもソコが湿っているのが分かった。「このままストッキング破いちゃって良いよ……汚れちゃってるし……」。オレは唯奈のパンツをズラしていよいよ直接女性器に触った。こうして、二人の度を越した性生活が始まった。オレは、大好きな唯奈の唾液も汗も精液も何でも舐め取りたいという衝動に駆られ、保健室で指フェラ、学園の廊下でフェラチオ、体育のあとで汗舐め、プール後の水を舐め取るなど、二人はいつでもどこでも人目をはばかることなく、お互いを舐めて舐められる関係を続けたのだ。

■学園におけるエッチを堪能した二人は公園で続きを楽しむ
「はう……あん、こんな所なのに、こんな格好させられて……すごい恥ずかしいよぉ……」「大丈夫だよ、誰も来ないってば」。甘く、湿った吐息がベンチの周りを満たして、二人の間に熱が篭っていくのがわかる。「こ、この格好で……大丈夫、かなぁ……」。ちょっと不安そうにしながら、ベンチの上に唯奈が寝転ぶ。すでにたっぷりと濡れた割れ目からは陽光に反射して、光っていた。愛液に濡れた割れ目を見ていたら、本能的に舌を這わす。あふれる愛液を啜り上げると、粘度の高い液体と共に彼女の匂いが口の中に広がった。粘質の水音に唯奈ちゃんの声、口の中に広がる味と鼻孔を付く匂いに、舌先に感じる女の子の感触。「ちゅ、ちゅる……んんっ、唯奈ちゃんのココ、綺麗で、すごいエッチだ……」「んっ、やっ……、み、見ないでよぉ……恥ずかしいよ……はぁっ、んっ、くぅんっ……」。足を閉じようとするのを止め、割れ目に舌を挿し込む。オレは唯奈ちゃんの割れ目に亀頭を押し当て、そのまま腰を突き出した。

なめなめっ!
ブランド可憐ソフト
発売日DL版:2011年2月25日/パッケージ版:2011年3月11日
価格DL版:2980円/パッケージ版:3150円
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2011年02月25日 13時00分