痴漢の指技に翻弄され衆人環視の中で身をさらけ出す処女

車内は会社帰りのサラリーマン・OLで混雑していた。「もしかして痴漢?」。処女の神楽坂麗子は、痴漢の巧みな指技に翻弄され、身を任せてしまう……。モーニングスターの「破廉痴漢トレイン~通勤快感列車でイカされるOL、神楽坂麗子」は、地味でお局様と呼ばれ、新人たちから阻害される寂しいOLが痴漢にあったことで、新しい世界に目覚めていく痴漢アドベンチャーだ。

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会社で事務をしながら、ただ時間だけが過ぎていく日々。気づいたらいつの間にか、同期の子たちは寿退社でいなくなり、新人の女の子たちからはお局様呼ばわり。私よりも年上のお局さんはいるのに、何故か私だけ……。同僚の男性社員には「売れ残り」と呼ばれ、神楽坂麗子のストレスは溜まっていく一方だった。そんなある日、帰宅途中の電車の仲で痴漢に遭遇する。身体の上をまさぐる手に気付いたのは、電車に乗ってしばらく経ってから。嫌だなぁと思いながらも社内が混雑していたためと思っていたが、何度も体を押し付けられとうとうドア付近、イスの横壁に至ったときに異変を感じた。オシリに触れていた手が太ももまで下がってくる。手はそのまま止まらず、スカートの中、股間へ向けて滑りこんできた。ストッキングと下着越しに、柔らかな肉がまさぐられる。男の手はスピードを増し、強く股間をまさぐり続ける。とっさに太ももに力を入れるも、手の動きは止まらなかった。生まれて初めてされた小刻みな動きに、アソコが熱くなる。ジットリと浸み出した愛液が、ストッキングの上にまで浸み出してくる。肉の割れ目に指が立てられ、クリを刺激され、割れ目をスライドする指に力がこもる。とうとう、ストッキングを脱がされ、男に射精されてしまった。拒まれないということがわかってから、通勤電車に乗るたびに痴漢されるようになった。嫌なのに、すごく嫌なのに、どうしても私は、その電車から降りることができない。そして今日も、同じ車両に乗り込んでしまうのだった……。

キーワード: モニスタラッシュ / a Matures, おしっこ, 顔射, 中出し, パイズリ, レイプ

2011年02月24日 16時27分