仲の良い同僚を体育教師に次々と寝取られるイケメン教師

イケメンの日本史教師・大野宏一は、巨乳の同僚女性教師に囲まれ、男と女の駆け引きを楽しんでいたが、体育教師白川によって、仲良い同僚たちを寝取られてしまう。白川は、卑怯なことに自白剤を使って認識の誘導を行っていたのだ。山河屋の「自白剤PX-14」は、モテモテのリア充男性の寝取られストーリーだ。

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教師になって2年目の大野宏一と、美術教師菊池麻美子。大学時代からの知り合い。お互い下の名で呼び合う仲だが、学校ではかしこまって先生とお互いを呼び合っている。麻美子は、セミロングの髪にさっぱりとした印象の顔。女性にしては長身の部類に入る体格に、圧倒的な質量の乳房が布地を押し上げていた。尻も乳に対してバランスの取れた量感で、彼女の全身からは艶っぽい肉々しさが放たれているものの、清潔感のある表情と、落ち着いた色の服がほどよくほとばしる色気を抑え、落ち着いた物腰がそれを補佐して、女として目立つことを意識して避けようとしているかのようであった。麻美子と夏休みの予定について楽しく会話していたところ、宏一を慕う褐色の英語教師マリアも話に加わってきた。マリアは、褐色の肌にプラチナブロンド、堀の深い顔立ちは明らかに日本人のそれとは違い、南欧系の血筋を感じさせる。ノースリーブにGパンというラフな格好が男子生徒に受け、校内でも人気の教師だ。そして、3人で盛り上がっているところに現れたのが、生徒の間でも教師の間でも、人気のない体育教師白川。続いて白川の知り合いで今年赴任してきた巨乳体育教師。球磨アサミがやって意味深な言葉を残して去って行く。この後、無味無臭の液体をトリガーにして、それぞれの人間関係に変化が起こることは、3人は知る由もない。

キーワード: 山河屋, 教師, 学園, 寝取られ, 洗脳, 巨乳

2011年02月23日 13時44分