欲望に狂った泥人形たちに嬲られ続ける心優しき少女アリス

心優しい少女アリスは、ある日、母と庭師が肉欲にまみれているのを見てしまい心に傷を負う。大好きなお姉さんも姿が見えず哀しみに暮れるアリス。そこへ、言葉を話すウサギが現れ、アリスは森の中へ迷い込む。しかし、そこは触手の巣窟で、蟻巣は凌辱の限りを尽くされてしまう。てんたこ~の「触肉強触7 泥人形奴隷編」は、触手から逃れたアリスが一軒家に助けを求め、そこにいた男たちに嬲られてしまう凌辱劇だ。

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アリスが助けを求めるため家に入ると、そこには優しそうな絵本作家のおじさんがおり、アリスを優しく迎え入れてくれた。アリスがホッとしたのも束の間、おじさんは友だちをたくさん連れて来て、淫剤入りのお茶を口移しで無理やり飲まされてしまう。身体が言うことをきかなくなって、その場に座り込んでしまったアリスは、男たちに囲まれ嬲られ続けた。そのとき、「待てっ!」という声と共に、母と肌を重ねていた色黒の庭師が現れ、真っ先にアリスの幼い肌を弄び始めた。アリスは目隠しをされ、おっぱいを散々に舐められ吸われ、身体がビクッビクッと反応し始めた。どこにも逃げ場のないアリスは、男たちに嬲られ続けるしかなかった。散々にいたぶられたあと、アリスが目にしたのは、母と姉が泥人形たちに犯されている姿。おじさんが描いた絵本の中にいた母の絵は本物だったのだ。ここは、生前に女を犯しまくって泥人形にされた者たちの呪われた世界。そこへ、例のウサギが現れ、アリスを魔王のもとに連れ去る。

キーワード: てんたこ〜, 奴隷, 少女, 中出し, レイプ, 拘束

2011年02月22日 16時10分