当麻の熱を下げるためにお股を開くインデックスたん萌え~

上条当麻が高熱で学校を休んで3日目になろうとしていた。御坂美琴は、初春飾利の前では、なんでもないような素振りを見せていたが、内心はとても心配していたのだ。そこで、食材を持って当麻宅を見舞うが、そこで目をしたのは御坂妹が当麻の上で熱心に腰を振っている姿だった。こどものこえの「肉電気II」は、2期放送が大好評の「とある魔術の禁書目録II」のデジタルコミックだ。

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初春の話によると当麻が風邪をひいていて、高熱を出して三日間ほど学校を休んでいるらしい。皆の前では気にしない素振りの美琴だったが、毎度お世話になってる手前、こっそりお見舞いに行くことした。「好きな男が風邪ひいたとき、さりげなくお粥などを作って看病すると気持ちをゲットしやすいらしい……」。お見舞いに向かう途中、頭の中にそんなことを考える美琴。コンビニ袋をひっさげて上条宅へ訪れた美琴だったが、同じようなことを考えて見舞いに来ていた御坂妹が、熱で臥せっている当麻を裸に剥いて馬乗りになっているからビックリ。「風邪は人にうつすと治る」という話を信じる御坂妹は、ウイルスを自らのエッチな粘膜から受入れて病状を改善しようと考えたらしい。結局、美琴と御坂妹の二人で上条さんの看病を行うことに!?

  上条さんの看病を終えても、とどまることを知らない御坂シスターズの献身的な行為は、ついに同居人のインデックスにも及んだ。初々しい少女の反応に、ついつい夢中になってしまう御坂妹。インデックスは、オマンコを執拗にいじられて、頭が空っぽのトロトロ状態になってしまう。それを見て興奮した当麻はインデックスとの初エッチに挑戦することに。「ちょっと恐いけど、とーまのお熱を下げるためなら我慢する」。健気なインデックスに余計に興奮し激しく腰を振る当麻だった。

キーワード: こどものこえ, とある魔術の禁書目録, 少女, 制服, 顔射, 中出し

2011年02月20日 15時10分