王妃の魔力をセックスによって奪った生殖獣は次なる獲物へ

王都へと帰還した女王ソフィアが、一番最初に行った政策。それは、昏睡状態である国王を除く、城内にいる全ての男たちを一カ所に集める事だった。女王即位の祝いの席と言われ、呼ばれるままに、大広間へと集まった男たちは、その場で驚愕の光景を、目にする事となったのだ。小山電脳技研の「DeepQueens」は、生殖獣たちに徹底的に凌辱され、家畜奴隷へと堕とされた悲運の女性・ソフィア王妃と、娘・セティリスと共に生殖獣に調教されまくっていたアンジェリーナ王妃の悲劇のストーリーだ。

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反抗の拠点であるエルク聖都を失った人類は、未曾有の危機に瀕していた。エルク教国に近い北方諸国は、生殖獣たちの侵略を受け次々と陥落。庶民、貴族の別なく女たちは、化け物たちの家畜奴隷へと堕とされてしまう。そんな中、すべての発端でもあり、最大の被害者ともされる、スタキア連合王国の王妃・ソフィアは、自国王都への帰還を果たしていた。聖都での惨状を知らない国民たちは、新女王の帰還に歓喜するのだが、その日を境に王都は淫欲が支配する、性都へと変貌を遂げていく…。「…私っ…スタキア連合王国女王…ソフィア・ミル・スタキアンは…人間としての尊厳を放棄し…せっ、生殖獣さまの…雌奴隷…家畜奴隷へと墜ちることを…ここに宣言致しますっ!…こ…これは…その調印っ…奴隷契約の調印式なのですっ!」。ソフィアの背後にいた生殖獣は下腹部を持ち上げると、無数の触手で膣とアナルを貪り始めた。戴冠式への途上、ティレーネ領内にて、大規模崩落に巻き込まれたソフィアは、そこで極めて強力な生殖獣の特異体に襲われ、救出部隊が来るまでの数日間、ありとあらゆる方法で、陵辱されてしまったのである。王妃の魔力をセックスによって奪った生殖獣は、自身の一部をソフィアの胎内へと残し、彼女の心と体を、ゆっくりと蝕んでいった。そして王妃の肉体を利用して、聖都の内部へと侵入を果たした生殖獣は、女神の加護を受けた聖女・プレメキアまでも、その毒牙に掛け、最強の魔力を、手に入れていたのである。

■奴隷市場のステージ上で再会した二人は生殖獣の子を孕んでいた
聖都エルクの陥落から数週間後、生殖獣と亜人種らの蜂起によって、人間たちの拠点は次々と制圧され、ティレーネ王国も、王妃のベッドに寄生していた生殖獣に襲われ、一晩中陵辱され、15年間オスというものを忘れていた子宮に目一杯ザーメンを流し込まれた。何故こんな事になってしまったのだろう? 生殖獣との戦いを指揮し、あんなにも警戒していたというのに、アンジェリーナは彼らの襲撃を受けてしまった。寝室とトイレに仕組まれた淫らな罠。今思えばソレは、戦地から帰還した夫の遺体を、利用していたのかもしれない。国王の身体の中に潜み、埋葬された後に、棺を壊し、墓所の外へと出たに違いないのだ。この方法ならば彼らが、 国王の墓の場所を知っていたことにも、合点がいく。生殖獣のために奉仕し、犯され、孕まされる。そんな悪夢のような日常の中で、二つの王国の王妃は再会する。

キーワード: 小山電脳技研, 奴隷, ファンタジー, レイプ, 触手, 人妻

2011年02月18日 15時42分