新米くのいちの膣口を割らんばかりに這い出る巨大蛸妖怪

幼いころの記憶を確かめるべく、故郷の秘密を探るため桃華・藤と共に肉林に足を踏み入れた紅葉一行は、河童の妖怪に拘束され、その舌技によって凌辱の憂き目に遭う。河童によって全身を嬲られるくのいち達は、何度もイカされ身を任せそうになるが、くノ一性戯の奥儀である忍法膣華三輪によって難を逃れた。そして、紅葉の目の前には幼いころに見た女肉林が現れる。 悶亭の「女肉忍法帳~第二夜 忍法・蛇腹~」では、捕らえられた一行が見世物じみた御前試合を強要されくのいち・藤が巨大な蛸の妖怪に挑む。

時は戦乱の世。くのいち桃華・藤と共に女肉林に足を踏み入れた紅葉一行は、肉林に住まう河童の妖怪と対峙しているスキに、敵に周りを取り囲まれてしまう。捕らえられ、見世物じみた御前試合を強要された3人の前に現れたのは、巨大な蛸の妖怪。そんな中、先鋒を名乗り出たのは、3人の中でも一番若く未熟な藤だった。しかし、先の河童の妖力で全身性感帯にされた藤にとって圧倒的不利な状況。決死の覚悟で、試合に臨む藤だったが、蛸の妖怪の8本の触腕にいとも簡単に絡め取られてしまう。触腕が腹部まで侵入し妊婦のように膨らんだ藤は、意識を失いかけながら自分の身を捨てる覚悟で忍法「蛇腹」で妖怪を呑みこんだ。その後、藤は身体中から雄と雌両方の汁を垂れ流しながら二晩のたうち回った。そして、藤の膣をこじ開けて出てきたモノは……。

2011年02月18日 14時22分