母とそっくりの叔母の処女を奪い醤油瓶をねじ込み母叔母丼

同居している叔母にマザコンであることを指摘され、主人公は怒りに任せて犯してしまう。ペニスが血に染まっていたことから、叔母が処女だったことを知り主人公は征服欲の塊と化す。「双子母」は、凌辱される叔母になり変り、双子の姉である母が息子に辱めを受ける母叔母どんぶりADVだ。

主人公は、マンションに母・六海と叔母・七海の3人で暮らしている。母と一卵性双生児の七海は、声も体つきも、顔もそっくりで、息子の僕ですら、時々、間違えたりもする。父親は、1年のほとんどをアジア諸国を転々としながら生活しており、六海は定期的に父親に会うために海外へ出かける。マザコンの主人公は、父のもとへ楽しそうに出かける母を見るとついイラッとしてしまう。あの母が父とエッチしているのだと思うとキュンと胸が痛くなり、母の裸を想像しながらつい下半身に手が伸びてしまうのだ。ある日、母が不在中に七海が、主人公のマザコンを指摘する。「いい歳した男が、彼女も作らずに母親に恋してるなんて……、気持ち悪いわよ!」。七海は、風呂上がりに素っ裸でバスタオルだけ身体に巻いた状態で主人公に詰め寄るが、確かに思い当たる節はある。「まさか、むっちゃんの裸を想像してオナニーなんてしてないわよね? それこそ、変態よ!」。本当のことを指摘され主人公は逆情し、七海のバスタオルをはぎ取った。「離れなさい。気持ち悪い!」。この一言でキレた主人公は七海を押し倒した。「いっやあああ! 酷い! 叔母さん、初めてなのにー!」。驚いた主人公はチンポを引き抜き下半身を見ると、一筋の血が滴っていた。なんと叔母は、若いころは母同様にモテモテだったにもかかわらず、男性恐怖症で処女をその年齢まで守り通していたのだ。そのとき、主人公の背筋に電流のような……何かが走った。「もっと征服したい……」「もっと蹂躙したい……」「もっと陵辱したい……」。

■叔母に逆ギレし醤油差しに続いてソースを押し込み抜けなくなる!?
「叔母さん、オマンコって双子だったら同じなのかな?」「やっ! 止めなさいっ! 今朝、言ったでしょう? 昨日の事は私たちだけの秘密にしましょうって!」「秘密になんかできないよ」。七海の処女を奪ってからというもの、主人公の七海に対する要求はエスカレートする一方だ。七海は主人公のことを本当の息子のように思っているため断り切れず、なし崩しに抱かれ続けることに。寝起きを共にしているため、主人公が勉強のため図書館に行っている時間以外は、七海への凌辱の時間にあてられる。男を知らなかった七海はこうして性感を開発され、主人公のチンポなしではいられないカラダになっていた。「あのね。あなただって大人になるの。それにもう、立派な大人でしょう?」。ある日、七海はズルズルとした関係に終止符を打とうと主人公を説得にかかるが逆ギレされ、膣に醤油差しを無理やり捻り込まれてしまう。「うるさいっ! 二言目には必ずそうだっ! あなたも大人でしょうって言う。今の今まで子供扱いして上から目線で叱っておいて、それが終わったら、お前も大人なんだから理解しろって言うんだっ!」。一度キレるとストップがきかない主人公は後先考えずに、醤油差しの上からソースを押し込んだ。カチカチと2つの調味料が七海の膣の中に入っていく。これには七海はたまらず、抜いてくれるよう懇願したが、ソースは抜けたものの、醤油瓶が膣の奥に入り込み抜けなくなった。指を入れても届かないので主人公は膣に手を入れて取り出すしかなかった。

■叔母の身代わりとなった母親の膣奥でペットボトルを左右に大回転
凌辱劇が繰り広げられるマンションは、母・六海の帰宅でいったん惨劇が収まったかに見えたが、主人公の七海へ対する欲望の鎮火する気配を見せない。六海に隠れて叔母を外に連れ出し、公園でたっぷり時間をかけてチンポを舐めてもらう主人公。叔母の舌の動きはいつも以上に情熱的で主人公を大いに満足させた。「叔母さん。ひょっとしたらオマンコだけがバージンで、フェラチオだけはメチャクチャ経験があるんじゃないの?」。そのお礼に野外クンニやアナルプレイを楽しみ帰宅した後に事件は起こる。主人公は、七海が素敵な人と巡り会うまで相手をしてくれるよう懇願。「どうせ、叔母さん、一生独身なんでしょう? だったら、僕の欲望処理の相手してよ」。その言葉に叔母の身体がワナワナと怒りで震えた。「あなたって人は……。そこまで身勝手なことをいうの?」。またもや、上から目線の物言いが気にくわない主人公は、叔母を部屋に連れ込み、部屋に置いてあったペットボトルを膣奥まで挿入し、力任せに左右に回転させた。「はっああああん! 酷い! ひどおい! どうしてこんな事できるの? あんなに優しかったあなたが、どうして、どうしてこんな酷いことをするの?」。さらに目一杯力をこめて膣奥にネジ込みながらねじり回すと、「あぐああ! あぐあああああ! 私……私……。違うのよ!」。ここで主人公はすべてを悟った。母が叔母に入れ替わっていたことを。事が終わり主人公は選択を迫られることになる。叔母の肉体か? 母との蜜月か? それとも3人で……?

双子母
ブランド極フェロ
発売日2011年2月18日
価格2980円
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キーワード: 母親, 処女

2011年02月18日 13時02分