お股への食い込みが鍵を握るヌルヌルローション水泳大会

ボディに自信のあるコスプレイヤー4人が集まり、競泳水着を着てポーズのセクシーさを競ったのが、Cutie Factoryの「~ヌルヌルローション水泳大会~」。マットを敷いてローションを塗ってスケスケ度も審査の対象となっているので、そちらも考慮しながら脳内審査を進めていこう。

「ヌルヌルローション水泳大会」は、水泳大会と銘打ってはいるが、マットの上で行うためスピードを競う競技ではない。フォームの美しさセクシーさ、またターン時に行われるトリック(ポーズ)の習熟度などを総合的に評価する芸術的な競技なのだ。この競技に挑戦するコスプレイヤーは、日暮りん林檎蜜紀ぜいこの4人。水着の色の変化や割れ目の食い込みなども評価の対象となるため、何度もリピートして違いを比較しよう。緑色の競泳水着で臨んだ日暮りんさんは、水分を含んだときの色の変化が際立っており、股に食い込ませたクレバスが最も深く、クッキリ浮き出た性器がエロすぎる。これだけでかなりの得点を稼いだようだ。白水着の林檎蜜紀さんは、乳輪までハッキリとわかるローションによるスケスケ度が最も高く、高得点につながった。晶さんは、学校のプールにいても遜色のないJK並みの若々しさ、ぜいこさんは、平泳ぎスタイルでのお尻への食い込みのセクシーさが光った。編集部的には、アンカーを務めた日暮りんさんに軍配を上げたいと思うが、みんなはどう感じただろうか?

2011年02月15日 15時50分