民衆の前で秘部をさらし触手の餌食となった蒼穹の戦乙女

陵辱系エロゲーは空前のヒットを飛ばした「戦乙女ヴァルキリー2『主よ、淫らな私をお許しください……』」」のアニメ化作品の3作目となる「戦乙女ヴァルキリー2 第三話『恥じらいの性懺悔』」は、 2人のヴァルキリーを奪回せんがためにデュークの城に攻め入って囚われの身となったオーディンの娘・ヴァルキリー・ヒルデガードへが三穴を犯され玩具にされる。

神と魔族による、人間界の大地「ミッドガルド」を巡る戦いが激化する中、女神たちは魔王軍暗黒騎士団長デュークの策略により次々に捕らえられる。彼女たちは休むことなく繰り返される凌辱に、ひとり…またひとりと堕ちてゆく。足枷を付けられベッドに転がされているのは、大神・オーディンの娘であるヴァルキリー・ヒルデガード。囚われになった二人のヴァルキリーを奪回しに、オーディンの制止を振り切って魔界に単騎で攻め入ってきたが、ふたりのヴァルキリーを人質にとられ、デュークに屈したのだ。彼女を取り囲むのは、ディークの手により徹底的に調教・篭絡され堕ちたフレイヤ、フェンリル、スクルドの三神。デュークの監視役だったはずのフェンリル、かつては慈愛にあふれた女神だったはずのフレイヤ、スクルドにより、ヒルデガードは三穴を犯され玩具にされる。

■民衆の前に秘部をさらし自慰行為を強要される蒼穹の戦乙女
その間にも、街の広場には、ロキに連行された蒼穹の戦乙女レイアが、衣服をはがされ石造りの高台に立ちすくんでいる。ロキは神々の敵である魔族の血を半分引きながらも、オーディンにその力を認められ天界に仕えていたが、人間ごと魔族を滅ぼそうとするオーディンに愛想が尽き、魔族であるデュークの元にいる。たくさんの民衆が見守る中、ロキはレイアに民衆の前で裸になり自慰をすることを強要する。命令に従わなければここにいる民衆は皆殺しにされてしまう。レイアは、抗う術もなくロキの言うとおりに、その場にしゃがみこみ、民衆の目に秘部をさらし自慰を始めた。スルスルと伸びてくる触手がレイアの穴という穴を狙っているとも知らずに。

■魔族兵士全員を相手にして白濁液まみれとなる残月の戦乙女
天井から吊るされ壮絶な拷問を受けていた残月の戦乙女アリーヤは、調教部屋であらゆる辱めを受け続け、たくさんの魔族兵士たちに輪姦される。デュークはアリーヤに、ここにいるすべての魔族兵士をイカせろとに命じた。アリーヤがイカせることのできかった魔族兵士は、すべて三穴を犯され玩具となったヒルデガードの元に向かわせると付け加えて。自分を姉のように慕ってくれれいたヒルデガードに、これ以上の屈辱を与えるわけにはいかない…。アリーヤは、魔族兵士全員を相手にする決心を固めその身を投げ出す。長時間にわたるレイプの後、アリーヤの身体は白濁液まみれとなっていた。

キーワード: 触手

2011年02月15日 11時06分