四畳半アパートに召喚されたサキュバスの舌遣いがスゴイ

300年ぶりに召喚されたサキュバスは俺のアパートの部屋を豚小屋と不満気だ。それでも、「なんでも思いのままにしてやるぞ」と、さっそく俺のチンポをしごき出した。岩石クラブの「サキュバス・リターンズ」は、超リアルな静止画付きサウンドノベル。まるで自分のチンポを愛撫されているようで臨場感は抜群だ。

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四畳半アパートに召喚されたサキュバスにちょっと触られただけで、俺の全身に淫感が突き抜ける。「お前のチンポを触るぞ」と耳もとで囁かれ、俺の下半身は既にビンビンに反応している。サキュバスは、「ほ~わ、かわいい女の子の手でチンポがしごかれてるよぉ」とうれしそうに、俺のチンポを優しく握り手を上下させる。「唇も舌もやわらかそう。こねくりまわしたい」。サキュバスのかわいい口元を見ていると、見透かしたように「なんでも思いのままにしてやるぞ」と唇を重ね舌を絡ませてきた。サキュバスの唾液には媚薬が含まれているから、俺は気分が上ずり頭がポーッとしてきた。それからは、記憶があいまいだが、時の流れを忘れたように、お互いの身体を貪り合った。

キーワード: 岩石クラブ, 魔法, 顔射, 中出し, フェラチオ, 淫魔

2011年02月15日 15時55分