高慢な優等生を注射&肉棒で徹底的に調教する体育教師

「私は近い将来、東大卒の超エリートになる女性なのよ?」。学園一のナマイキ女"秋宮ゆえ"は、体育教師である俺を見下した目つきで、「あなたキモいのよ、物凄く。」と言った。俺は最高の気分でこのナマイキ女を全力でレイプする。今日のために1カ月間もオナニーを我慢し精子を溜め込んできた甲斐があるってもんだッ! 「★エリート女がアヘ顔さらして孕みます★ ~注射とチ●ポと連続アクメ~」は、高飛車な優等生を注射&チンポで徹底的に調教していく凌辱劇だ。

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俺のことを「メタボ」と呼ぶ秋宮への調教は計画どおりに実行された。このときのために用意された注射は3本。1本目は妊娠する確率が100倍に跳ね上がり、堕胎が不可能な身体になる薬、2本目にはアナルの肉質が膣穴と同じ肉質に変わり、肛門の外観がオナホールになる薬、3本目には男の体液以外の飲食物に対し食欲が湧かなくなる薬が仕込んである。挿入時のドサクサにまぎれて順番に彼女の身体に注入していくことにしよう。調教日数は60日間。ナマイキ女が自ら俺のチンポを求め泣きじゃくり、ボテ腹をさらしながら中出しされるまで、1日3回は生ハメが必要だ。まずは弱みを握るために証拠の写真を撮り、それをネタに毎日体育倉庫へ呼び出し中出しを繰り返すのだ。俺の子種を孕んだところで、家に呼び付け、肛門をオナホールにする薬を打つ。続けて3本目の注射で、ザーメンの臭いを嗅いだだけでアソコを濡らす身体になってもらう。そこまできたら、ほぼ調教は終了。あとは、意のままに股を開く俺専用便器が完成しているに違いない。

キーワード: KI-SofTWarE, SM, 調教, 奴隷, 触手, 巨乳

2011年02月15日 14時45分