マスター智樹の望むまま駅弁スタイルで絶頂に至るイカロス

智樹と出会ったころのイカロスは記憶と思考にプロテクトがかけられており、感情が希薄でまるでお人形のよう。智樹はすぐにでもエッチしたいのだが、セックスという行為がデータとして記憶域に存在しないため、イカロスは具体的にどうしたらいいかわからない。マスターの望みをかなえてあげたいのはやまやまなのだが……。POSEIDONの「No4 ふぉーりんえんじぇる」は、「そらのおとしものf」の智樹視点でイカロスとのHが楽しめるデジタルノベルだ。

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智樹は、イカロスの豊満な胸を揉みしだいている。イカロスは無表情に智樹に身をゆだねている。マスターが望むことは、すべてかなえてあげたいというのが偽ざる本心だ。智樹が欲望に任せエッチしたいと言うと、「はい、マスター」と素直に応じ、身体を預けるイカロス。ただし、イカロスはエッチの仕方が脳にインプットされていないため、智樹にされるがまま身を任すしかない。やりたい放題となった智樹は大興奮し、イカロスのキツキツマンコにさっそく挿入する。智樹に好きに声を出してと言われ、かわいい喘ぎ声をあげるイカロス。智樹は、入れた途端激しいピストン運動を始めた。イカロスのおっぱいは、それに合わせボヨンボヨンと揺れまくる。正常からバック、駅弁スタイル、パイズリを経てフィニッシュに向かう智樹。智樹が覆いかぶさると、イカロスは「イクっイクぅ。マスターも一緒にぃ」と切ない声を出す。智樹は、イカロスの膣内を存分に掻き乱し、一緒に事果てる。1日中イカロスとエッチしまくってた智樹は大満足し、一生側にいるよう命じたのだ。

キーワード: POSEIDON, ほのぼの, 巨乳, 絶頂

2011年02月14日 16時34分