ザーメンをぶっかけたお弁当を美味しそうに頬張る性奴会長

学園にはびこり、風紀を乱す不良どもを一掃した生徒会長“リョーコ”。だが、そのことが原因となり学園の資金繰が行き詰まってしまう。そこで学園当局が打ち出した打開策は、なんとリョーコの親友であり「学園のヒロイン」異名を持つお嬢様“サクラ”をスポンサーへの生贄に捧げることだった。「巨乳性奴会長 恥辱の白濁黒タイツ~こんな奴のオカズになるなんて!~」は、親友のために身代わりを申し出て、“オナペット性奴会長”へと堕ちたリョーコの悲劇だ。

主人公の名前は“シン”。彼はかつてリョーコによって退学に追いやられた不良の親玉だ。富と権力を背景に持つシンは、学園の経営難に付け込み復学を果たす。彼が学園に突き付けたのが、学園のシンボル的存在であるサクラを差し出すことだった。正義感が強く友だち思いのリョーコは、サクラのためにならどんな犠牲をも厭わないと覚悟し、身代わりを申し出て、シンの慰み者になることを決意する。こうして、リョーコは、不良共の言いなりとなり、恥辱の限りを尽くされる“性奴会長”へと堕ちて行く。リョーコは、快楽にはめっぽう弱く、責められるとアッサリ陥落してしまい、無様なアクメ顔をさらし続ける。一方のサクラは、温室育ちのド天然お嬢様のため、無垢な無邪気さでリョーコの身体を張った庇護をすべてフイにし、状況を悪化させてゆくばかり。

■演説中に電マのスイッチを入れられ悶絶する性奴会長
シンは、リョーコを公衆便所扱いし、教室内でも平気でチンポをしゃぶらせ、全身にザーメンをぶっかける。リョーコは、「うんっ♪ 私……性奴会長なの、皆様の公衆便女なのぉ♪」と、全面降伏の状態で、もっとカケてぇと甘い声を出す。ランチタイムには、弁当にザーメンをぶちまけられ、サクラに「はい、あ~ん♪」と白濁の滴るそれを差しだされ口に含む。そのとき、リョーコの仲で「ばちん」と音を立て、理性が弾け飛んだ。見た目とニオイと味と食感と咀嚼音――五感全てを濃密な味わいによって蹂躙され、リョーコはザーメンの虜となってしまったのだ!? 講堂における生徒会長演説では、下着の内へと仕込まれていたバイブがシンがリモコンのスイッチを入れるのと同時に蠢き、心の準備ができていないまま、全身が快楽の電流が流れる。プレイヤーは、シンになり代わり、高潔な生徒会長のリョーコを貶める快感、無垢なお嬢様のサクラを汚してゆく悦びを存分に味わうことができるぞ。

キーワード: 顔射, 精液

2011年02月10日 21時06分