引きこもりがちな兄をキモイと見下す生意気な妹を催眠調教

大学生の主人公・稔は、あまり大学には行かず自宅でネットや趣味にふける気ままな生活を送っていた。しかしその様子を見かねた母・千佳子に注意され、妹・沙希からは嫌味を言われるようになって、自宅にいることに気まずさを感じ始めていた。「母妹催淫恥育~こんな俺に疼いて悶えろ!は、ネット仲間から教えられた催眠術を使い、母妹たちに性的な命令を次々と下していく母妹催淫ADVだ。

森本稔は、勉強はよくできるが、運動は苦手な大学生。機械やネットなどが好きで、いつも機械いじりをしている。童貞だが、ネットでエロ動画やエロゲーをしていて耳年増。このままパソコンの前にじーっとして気ままに大学生活を送ろうとしていたのに、母や妹の干渉にうんざりしていた。ある日、そんな状況をネットの友人たちに話したところ、とあるサイトを紹介される。そのサイトには、稔と同様の不満を持つ者が “催眠術” を使ってそれを解消してきたと書かれていた。稔は眉唾だと思いつつも、翌日さっそく実行してみることに。すると、いともたやすく母妹たちは催眠術にかかり、稔の命令に従い始めたのだった。ソファーに座る稔の足元に座り、そのイチモツを舐める母と妹。母の千佳子が先端を咥え、妹の沙希はまったく経験がないのか稚拙な動きで棹を舐めている。嫌がりながらもふたりは稔に奉仕を続け、ついにはその精液を顔に受けながら絶頂を迎えるのだった。稔はそんな様子に感動を覚えつつも、さらなる征服欲により肉棒を漲らせ、生意気な妹にターゲットを絞って自ら挿入するように命令する。妹は、進学を目指し受験を控え、部活のバスケ部を引退したばかり。兄の稔と違い行動が原則の元気娘であり、いつも部屋でゲームやネットばかりしている兄を気持ち悪がっている。沙希はそんなことできるわけがないと抗うが、強く命じられて心が快楽に揺らぎ、さらに稔の命令に縛られていく。生理的に嫌いなはずなのに鼓動が高まり、兄を受け入れてしまう自分に戸惑いつつも抗えなくなっていく。

キーワード: 洗脳, 調教,

2011年02月10日 11時55分